アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

エジプト旅行記 その6

実は、随分と昔のことなので、細かいことは良く覚えていなんです。

ということで、思いつくことをただ順番に書いているという次第です。

今日は、カイロ市内を散策したお話。

結婚式の準備で忙しいS君。「お世話している時間内から~」ということで、S君の友達リチャード君(エジプト人)がカイロ案内役をしてくれました。

4ドアの小型乗用車に乗って市内に向かいます。

片側2車線ぐらいなんだろうけど、どの車も車線を完全に無視して疾走しています。っていうか、あれは「爆走」に近いものがありました。

「流れに乗るんだ~!」

が合言葉のようで、信号で止まったりしません。流れているのに信号で止まったら危険です。前の車が走っていたら止まるな、と。

小さい車でくるくる爆走し、更に車の多い地域に入っていきます。

はっきり言って、あんなところで日本人の私は運転できません。躊躇、とかしてられないのです。とにかく、走る走る…。

「ヒェ~」とか言って前の座席につかまりながら、外の風景を眺めてみますと…。

10メーター置きぐらいに警察だか軍人が銃を肩にかけて立っているんです。よーく見ると、どの道にも警備の人たちが等間隔でいるじゃぁありませんか。日本やアメリカでは考えられないことですが、リチャード君に聞くと、それがごく普通なんだそうで。エジプトという国の複雑さの断片を見た思いです。

カイロ市内で撮った写真。なんだか、人が写っていなかったら、日本のどこか小都市って言っても通じそうな感じだな~、と思っちゃいました。でも、日本じゃビュンビュン走ることは出来ませんが。

この写真に写っている大きな建物は、確か私達が行ったエジプト博物館です。
カイロ市内その1


真中に写っている赤い車。これが当時のエジプトで見た典型的な乗用車。この小さな車に「乗せられるだけ乗せて」走ります。箱乗りって言うんですっけ?
カイロ市内その2


と、着いた所は博物館。

これでもかって言うぐらいのミイラや発掘品が飾られてます。エジプト財宝ファンだったら、一日いても足りない展示数です。

興味のある方は、博物館のサイトに行ってみてください。(英語のみ)

http://www.egyptianmuseum.gov.eg/home.html


まだまだ続くぅ~。


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Comments

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2008.04.20(Sun) 10:20        さん   #         

憧れの~

エジプト考古博物館~♪
いつかは行ってみたい!!
1日じゃ見きれない位の収蔵品だそうですが、何日でもいたい~!!

それにしても・・・
そんな交通量&車の運転では事故は起こらないのでしょうか??
運動オンチなので、運転してても躊躇かせしょっちゅうある私は間違いなく事故るでしょう・・・

怖っ(汗)

2008.04.20(Sun) 18:48       たれぞ~ さん   #-  URL       

寝袋を持って…。

e-235たれ様
そうなんです。所狭しとごろごろ陳列されているんです。で、発掘隊が新しい物を見つけてくるたびにその数が増えるので、大変なことになっています。
もし、いつかエジプトにいかれることがありましたら、博物館の近くにホテルを取って気合をいれて見てきてください。いっそ、寝袋持参ってものいいかも(ジェイムズ君だったらそうするだろな…)

エジプトの人たちの運転テクニックは凄いです。事故が起こる直前で車を止めたり避けたりする技を持っているんです。これは、現地で実際に見てください。余りの凄さに口を開けたまま、呆然としてしまいます。

一説には、中国もこれに近い交通事情だとか。恐るべし。

2008.04.21(Mon) 15:10       KE007 さん   #-  URL       

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