アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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エジプト旅行記

もう、13年も前のことです。

ある日ある時、エジプト人の友達S君から、

「9月にカイロで結婚式を挙げるから、来るように。」

と、ほぼ命令調でご招待頂きました。

「ご冗談を~」

と思っていたのですが、一緒に招待されているというN君やR君がそわそわし始め、エジプトの観光ビザの手配やら、航空券の料金調査やら、ホテルの予約やらがどんどん進んでいくのです。

N君とR君は2人とも中国系アメリカ人で、広東語と英語の両方が母国語です。とても面倒見がよく、機動力に富み、エジプト行きのあれこれはすべて彼らがやってくれました。私は女王様のように、「ヨキニハカラエ~」と見ているだけでした。

シカゴにあるエジプトの領事館にパスポートを送付して、このような観光ビザを取得。N君にパスポートを渡して1週間ぐらいしたら、こんなスタンプが押されて戻ってきました。読めない字ばっかり…。
エジプトの観光ビザ


N君とR君があれこれ準備を進める中、私は仕事で大変忙しく、実際に出発するまで自分がどこに行って何をするか、全然把握していませんでした。

まず。

デトロイトからエジプトに行く標準的な経路は、オランダ・アムステルダム経由です。通常米国発ヨーロッパ便は、現地到着が朝です。

予定通り、早朝アムステルダムに到着しました。カイロ便への乗り継ぎ時間は確か8時間ぐらい。随分と時間があるので、アムステルダムの中心地に行くことになりました。…もちろん、N君とR君先導で。

電車に乗って30分もするかしないかのうちに、到着。あいにく雨が降ったり止んだりのお天気でしたが、気分はルンルン。

石畳の道をうろうろと歩いたり、カフェに入ってコーヒーを飲んだり、美術館で絵を鑑賞したり、小腹がすいたのでレストランで食事をしたり、と短時間の間にいろいろなことをやりました。

丁度私たちが行った日は、なにかのレースが行われていて、道路がレース用に囲まれて、車が入ってこれないようになっていました。

建物は、京都の古いお家のようにうなぎの寝床みたいに横幅が狭~い造りになっています。かの昔、敷地面積が税金の計算根拠となっていたために、納税額を少しでも減らすため考えられた対策なんだそうです。広いお家に住みたい場合、横に広げるのではなく、上にのばしたんだそうで。
アムステルダムその2


「あの船、いいね~」なんてのん気に話していましたら、すでに空港に戻る時間になっていることに気付いて、焦って空港に向かいました。
アムステルダムその1


さて、とうとう、エジプトに向かいます。

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