アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

何が幸せか。

キリスト教国でクリスマスは、1年のうちで最も大切だとされる日の1つです。

宗教的な意味合い以外に、いつもは別の場所で住んでいる家族が一気に集まって「楽しく」過ごす日でもあります。

でも、結構複雑な事情が色々あるそうで、米人の友達連中にお決り文句として、「クリスマスはどうするの~?」と聞くと、「実家に帰るんだけどね….」という感じで、あまり嬉しそうではありません。

アメリカは結婚しても半数程が離婚してしまうため、複合家族が多いのです。ですから、家族が一同集まるとなると、「父親の再婚相手とその連れ子達」とか、「亭主の前妻との子供達」とか、「姉の前夫との子達」とかいうように、物凄い広がり方になります。

某米人友人は、再婚相手が離婚経験者で、もう大人になっている子持ち。子供達はもう独立しているので同居しているわけではないけれど、サンクスギビングとかクリスマスは自宅に招待して食事を振舞わないといけないんだそうです。食べたい放題、言いたい放題な集まりになるんだそうで、毎年11月と12月は憂鬱とか。

米人の友達は、家族に関する色々なドラマを語ってくれます。

でも、集まれる家族があるというのは、いい事だと思います。皆で笑っていられることだけが幸せのバロメーターじゃありませんからね。


<お天気報告>
この辺、雪国です。でも雪が降ってもすぐに除雪されます。市の除雪隊が朝の3時から作業をするのです。写真はクリックすると大きくなります。オフィス周辺の様子です。
オフィス前

オフィス横の幹線道路


スポンサーサイト

Comments

とっても複雑ですね。実際そんなだったら付いて行けませんが、さすがアメリカはお構いなしなんですね。半分が離婚してたら「離婚」にも抵抗がないわね~ お正月は毎年妹の家族が来ますが私は行く所がないので、たまには呼んでと言っています。だけど、来るばっかり!
でも、集まれる家があるのは幸せな事ですよね。

2007.12.27(Thu) 03:10       なさん さん   #-  URL       

なさん

冬休み中で、コンピューターにアクセスできない日が続いています。
さて、アメリカの家庭。複雑といえば複雑なんでしょが、どこの家庭にもあれやこれや事情があるのが普通なので、最近はどんな凄そうな話を聞いても驚かなくなりました。あ、そういうのもあるんだな、と。
我が家も、住んでいるところが小さいアパートなので、祝日は人の家にばっかり行っています。早く、引っ越したいんですけどね~。
そうです。文句をいいながらも、誰かと集まれる場所があるのは幸せなことです。

2007.12.28(Fri) 12:58       モンクたれ さん   #-  URL       

Post A Comment

What's New?