アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

歴史的建造物をハシゴしてみた。

ウチのボウズが大学に入って以来、かなり週末が暇になりました。

外に出ないと呆けて「アナタはチューブ」ばかり観ていることになるので、できるだけ外に出ようと考えています。

そんな中、日本からお友達のSさん夫婦がいらっしゃったので、ダウンタウンをご案内することにしました。

行き先は、フィッシャービルとガーディアンビル。

もう今年数回行っているので、自分でガイドができるぐらいいろいろ知識がついちゃいましたよ。

今までは、フィッシャーとガーディアンの抱き合わせってしたことがなかったけれど、時間的に全然問題ない事を確認して、

午前11時:ガーディアンビルの無料ツアー
午後3時:フィッシャービルの無料ツアー

というスケジュールを組みました。

この2つのビルはちょっと離れているので、この時間組みがしっくりきます。

また、ツアーはだいたい45分間を目途としているため、この2つのビル訪問の間にランチを入れると完璧なのです。

10時ごろに自宅を出発すると、ちょっと前にダウンタウンに到着します。ガーディアンの周りは路駐が出来ないので、駐車場を探します。

近所に「イージーパーク」という青空駐車場があって、ガラガラだったので車を乗り入れたら、そこで番をしているおっさんが、

「2時間ぐらいだと、20ドルだ!」

と、ふっかけて来たため、

「そんな暴利を貪るんなら、要らないわ!」

と言って、出ていこうとすると、

「じゃ、じゃ、じゃ、いくらならいいんだ?」

と3歩ぐらい後ずさりしたので、

「2時間以内でツアーが終わるんだから、10ドルにしないさいよ。どうせ、今日みたいな日、誰もお客なんか来ないじゃないのよ!」

ということで、10ドルで商談が成立しました。

何も言わなかったら、20ドルでボラれるところでした。

ガーディアンは、今回で2回目でしたが、1回目にはなかった上階へのツアーがありました。

その昔重役室として使われていた階を、今はバンケットホールとして一般に貸し出していて、そこでイベントなどをやっていなければ上がらせてもらえるのです。

フィッシャービル上階からのとは随分違って、カナダがいかにすぐそこにあるのかを実感できる展望でした。

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右側の高いビルは、GMの本社。
川の向こうは、カナダのウィンザー市。
まさにすぐそこ。

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ガーディアンビルの外観。
オレンジ色が特徴的。
アールデコとアズテック文明の融合アート。

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メインフロアの入り口あるティファニー時計は本物。
今は、クリスマスの飾りが綺麗。

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ティファニーの時計をくぐると、メインフロア。
キラキラです。
ここに初めて入ってくる人たちは、必ず「お~」っと言います。

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これはエレベーターホール。
建物丸々美術品です。

ガーディアンを後にして、ランチに向かいました。

最近、ミッドタウンの開発が進んでいて、小洒落たレストランがポツポツできています。

今回行ってきたのは、友達に教えてもらって、以前に一度行ったこともある、「ジョリー・パンプキン」。

今回も混んでいたものの、結構回りは早く、それほど待たずに座ることが出来ました。

地ビールをはじめ色々なビールを飲むことが出来る所謂「ビールバー・グリル」で、ビールの種類が多いイコールおつまみになる食事も美味しい、という図式が出来上がっています。

周りの人たちはがんがんビールを飲みながら、大型テレビに映し出されている大学フットボールを観戦しています。

でも、決して大人だけの場所ではなく、子供達も沢山、親に連れられて来ています。
(もちろん、子供は炭酸飲料)

唯一の難点は、ビール専門グリルなので、暖かい飲み物は一切置いてないということ。

大人向けのビールか、子供向けの炭酸飲料か、どちらかのみ。
(暖かいコーヒーとか飲みたい人は、近所のスタバに行けということか...。)

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私は、こんなサラダを食べました。
これでも、スモール・サイズです。

このレストランからフィッシャーまでは車ですぐ。

フィッシャーは、路駐が出来ます。

念のためにパーキングメーターにいくらかコインを入れておきます。

fisher_winter2016.jpg
相変わらず、1920年代アートがキレイキレイなフィッシャービルでした。

このルートですと、ランチ代と駐車代だけで、素敵な社会見学が出来るということです。

どうぞ、お試しください。



この2つの歴史的建造物の無料ツアーは土日やっています。

スケジュールなど詳しい情報は、

puredetroit.com

でご確認ください。












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