アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

石畳旅行記 - ハズレが少ない。

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今までに行ったことのない場所で、「たまたま」見つけた「そこそこ」良さそうなレストランに入って、「とりあえず」まともそうなメニューをオーダーして大丈夫な確率、50%ぐらい。

「あそこ、とっても美味しいよ!」

と言われ実際に行ってみて、その美味しかったとやらの料理を食べて本当に美味しい確率、50%ぐらい。

以上は、アメリカのお話。

ここのポイントは、私はこっちに長いため、舌が随分と寛容になっているということです。

日本から来たばかりのお料理上手なお母さんたちには、これらの確率は20%ぐらいに下がるかと思われます(もっと低いかも…)。

ということで、今回は、イタリアでのお食事に関して。

フィレンチェのような観光地にだって一般の人たちは住んでいるわけで、その一般の人たちは一般の食事を一般的なお値段で取っているはず。

そこで、今回の旅行では、ローカルの人たちが使うレストランを探してみました。

口コミサイトで探ってみると、私たちが宿泊した場所から徒歩で10分ぐらいの所に、La Ghiottaというレストランを見つけました。

ここは、「安くてウマい」という評判のレストラン。

早速、行ってみると、閉店。

行った時間が早すぎました。

イタリアのレストランのディナータイムは大抵6時半以降だと。

翌日、もう一度チャレンジ。

今度は、夕方6時半以降に行ったのに、また閉まってる!

どぉして??

フィレンチェの(ローカル)レストランは月曜日が定休日だと。

で、学んだこと。

一日中開いていたり、毎日開いているようなレストランは、観光客用のレストランだということ。

探していたレストランは、本当のローカル向けレストランで、口コミで広まって観光客も来るようになったようです。

私は、このレストランに3日続けて通いました。

ディナー、ランチ、ディナーの順です。

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一日目:ディナー  
スパイシーパスタ。
アルデンテが素晴らしく、山盛りなのに、全部食べちゃいました。

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二日目:お持ち帰りのランチ
いろいろ入ったピラフ(炊き込みご飯に限りなく近い)とカスタードプリン
ランチを店先で売っています。
近所の人たちで大賑わい。
番号札を取って列に加わり、自分の番が来たら指をさして注文。
全部おいしそうで、迷います。
カスタードプリンは泣けちゃうぐらい美味しかった~。
テイクアウトなので、ちゃんとパックして、プラスチック製のフォークなども入れてくれます。

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三日目:
オリーブオイル、ニンニク、鷹の爪だけのシンプルなパスタと、グリーンサラダ。
これも、絶妙な茹で加減のパスタと、パリッパリのサラダで、10ユーロもしなかったわ~。
こんなパリッパリ新鮮なサラダ、あまりないさ~。
向こうの方に見えるのは、一緒に行った友達が注文した、野菜のフリッターとタコ料理。
(ここで1つだけ、アドバイス。海のない場所で海産物を食べると、大抵失敗します。で、フィレンチェのタコは、やめときなはれ。)


あと、グループ観光をしているときに見つけた「すてきレストラン」たち。

ガリレオ美術館近くのベジタリアンレストラン(BRAC)は、ベジタリアンメニューのイメージを一気に300%ぐらい向上させてくれました。

このブログの最初の写真がそこで食べたパンプキン・ラビオリ。

レストランの雰囲気、お料理のお味、そしてビジュアルと、どれも大きな花まるものでした。

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これは、みんなでランチしたCasa del Vin Santoというレストランの、アルデンテがばっちり決まったきのこのリゾット。
茶色のはバルサミコ酢ベースのソース。

巡り合わせも良かったのかもしれませんが、どこの料理もハズレがなく、満足満足!

アメリカの場合ハズレだと別の意味で一生忘れられないほどのお味ですから、イタリアは安心できるなぁと感じました。

余談:
5年前に行ったときにフィレンチェで食べた、レモンパスタが忘れられない。無茶苦茶美味かった~。
連れていってもらったので、レストラン名を全然覚えていないのが残念。次回までに、調べておかなくちゃね。




















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