アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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石畳旅行記 - お手洗いの確保

「あ、お手洗いに行きたい。」

と思って、それが日本、それも東京のど真ん中だったらデパートを探せば済むのに、海外に出るとそうはいかないことが多くて困ります。

アメリカの場合、もう住み慣れているので、どこに何があるか見当が付きます。

じゃあ、イタリアは?

となりますと、なかなか難しいんです、これが。

口コミサイトなどで事前に調査したところ、デパートが使えるらしい、ということで、現地で実際に試してみました。

場所は、フィレンチェ。

リパブリカ広場にロナセンテという老舗デパートがあり、その2階に無料で使えるお手洗いがあるとのこと。

早速リパブリカ広場に向かい、ロナセンテ・デパートを探したところ、なかなか見つからなくて、広場近辺をグルグルしちゃいました。

見つけてしまえば、「な~んだ!」って簡単に言えますけれど、店構えが日本とかアメリカのとはちょっと違っていて、それに、リパブリカ広場近辺は観光客でごった返しているので、なかなか見つけられません。

やっとのことで、入口にかなりちっさい看板で「ラ・ロナセンテ」と出ているの見つけて中に入って、2階に上がってお手洗いを確認し、ついでに見晴らしの良いという噂の屋上もチェックして来ました。

このデパートは、フィレンチェ散策中に使うことのできるお手洗いチェックポイントとしてOKです。

噂の屋上に関しては、それほどお勧めじゃないかもしれません。

個人的には、ディオモ・ミュージアムの屋上から見えるディオモの方が壮大だなと感じました。(近すぎ??)

firenze_duomo2016.jpg
写真をクリックしてください:
赤色矢印 - 「工事途中」のように見えますが、これがオリジナルの形。(むき出し感満載)
緑色矢印 - ベランダが取り付けられましたが、ミケランジェロが「なんでそんな美的センスのないことをするんだ!」と激怒したそうで、中途停止となったそうです。(取ってつけた感満載)
(どっちも中途半端でよくないような気がするなぁ。)


さて。

ロナセンテを探しているときに、別のお手洗いチェックポイントを見つけることも出来ました。

ディオモと市庁舎のちょうど真ん中の様な場所です。

コインと言う名のデパート。そこの2階の奥~の方に1つだけですがお手洗いがありますが、ほぼすぐに使えるほど地味な存在です。

でも、午前中に十分あるトイレットペーパーが午後には全く無くなっていますので、マイティッシュご持参でどうぞ。

ちなみに、私にとって「使えるお手洗い基準」は、

(1) ドアに鍵が付いている。
(2) 便座がある。

ぐらいです。

それ以外は旅先なので目をつむります。

旅先、特にイタリアの古い寺院などに行きますと旅行者用のお手洗いはとんでもなく粗末です。

心無い旅行者が適当な使い方をして、そのうちに壊れちゃうんですよね。

恐らく壊れる度に直してるバジェットなんかないんじゃないかと想像します。

ですから、とりあえず鍵は閉まって水はなんとなく流れる、みたいな一般向けお手洗いがあちこちに普通にあるわけです。

もちろん手を洗うための蛇口、ましてやせっけんなど付いていません。

更に、往々にして便座がないんです。

どして??

と不思議てたまらないのですが、あちこちで遭遇する現象なので、そのうちにそういうものだと思うようになります。

そうなりますと、どうしてもお手洗いに行きたい場合、便座なしの場合は、浮腰(こんな日本語ある?)姿勢となります。

そして、例え浮腰でもなんとなく汚い感じがするので、携帯消毒スプレーで便器にシュッとします。

ということで、

携帯用ハンドサニタイザー
携帯用消毒スプレー
ポケットティシュ

は必須です。

この3つで、旅行中の心の持ちようがずいぶん変わります。


PS: そういえば、中央市場にもお手洗いあります。便座あり。(2016年7月現在)






 

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