アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

帰省三点セット。

飛行機チケットが一人分往復2400㌦だと言われた時には、

「今年も、絶対に無理!」

と諦めかけたけれど、日系旅行会社にとっても良い金額を出してもらえて、もう感謝感激!

ということで、3年ぶりに日本への帰省が叶いました。

今回の帰省の「3点セット(重要アイテム)」は、

(1) ポケットWi-Fi
(2) ジャパン・レイル・パス
(3) 国際免許証

でした。

まず、ジャパン・レイル・パスに関して。

前回の帰省時は円高であまりお得感がありませんでしたが、今回は円安のため購入は大正解でした。

このパスは日本で購入することが出来ず、我が家の場合アメリカで購入しました。

もともと円建ての金額を、アメリカの場合ドルで購入するという仕組みです。

旅行会社などからの購入時にバウチャーと呼ばれる引換券をもらい、日本に着いたら引換券をJRの専用窓口でレイルパスに交換してもらいます。

種類は、

<グリーン券> 新幹線のぞみやグリーン車に乗れるレイル・パス。
<普通券>    新幹線のぞみ以外に乗れるレイル・パス。

の2種類。

普通券にはひかりとこだまであれば指定席料金が含まれています。

我が家は、まだ日本は夏休みが始まっていないため、それほど混んでいないだろうと思って<普通券7日間>を購入しました。

12日間の帰省の内、どう効率的に7日間を使うかは事前のコーディネートが大切(って、実は全然テキトーでしたけど…)。

最初の4日間は実家の近所を出歩いたため、レイルパスは必要ありませんでした。

五日目から東京に行く予定を立て、そこからレイルパスの利用を開始しました。

引換券をレイルパスに交換する日が利用開始日となるようです。

レイルパスへの交換には、バウチャー(引換券)とパスポートとアメリカの運転免許証を忘れることなく持参。
(これらがないと、レイルパスの発行は拒否されます。随分と厳しいようです。)

友達との約束が、「朝9時に銀座」だったので、朝一番で実家を出ました。

ネット(英語版)によると、名古屋駅のレイルパス発行窓口の通常営業時間は朝10時から夜7時まで。
通常営業時間前の朝6時から朝10時まで、通常営業時間後の夜7時から夜11まではレイルパス専用の窓口ではなく、「メインチケットオフィスに行け」と書いてあります。

「メインチケットオフィスって、なに?」

と、一瞬ウラシマな状況となりましたが、これはおなじみ「みどりの窓口」だと判明。

実家を出て名古屋駅に5時45分ぐらいに到着すると、みどりの窓口はまだ閉まっていました。

5時50分ぐらいに開き始め、みんなが列を作っているところで待って、自分たちの番になったところで、

「レイル・パスをお願いします。」

と言いますと、

「あ、レイルパスは、端の一番窓口に行ってください。いま、担当者を呼んできます。レイルパスが発行されましたら、再度、こちらにお並びください。」

と言われました。

まだ、6時になっていないのに、担当者さんが出てきて、テキパキとレイルパスを発行してくれました。
そして、新幹線の指定席もテキパキ発行で、6時17分だかの東京行きひかり号に余裕で乗り込むことが出来ました。

3年前のレイルパスに比べると、随分といろいろ改善が織り込まれています。

まず、窓口での対応の速さ。通常の指定席を取るのと同じぐらいさっさと手続きが完了します。
これは、名古屋駅などの大きな駅だけではなく、ローカルな駅でも同じテキパキさです。

あと、改札は自動改札を通れないので、必ず人のいる改札を使うことになりますが、そこに立っている担当駅員さんたちがとっても慣れた感じで、レイルパスを持った人たちに対して優しい配慮をしてくれます。

それから、3年前のレイルパスは、2ページ見開きのペラペラなものでしたが、改良版は6面もあって、説明も細かい!

ということで、日本であちこち行くのであればレイルパスは絶対にお勧めです。

在来線に乗るときに、いちいち切符を買わなくてもいいですしね。

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日本地図付き説明文。表紙の写真が綺麗。

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これは、裏側。指定席を購入すると、裏側の一番下の所にハンコ。
















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