アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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髪を切りに。

私は2年に一度。

ボウズは月に一度。

これが我が家の散髪頻度です。

私の場合、2年の間に出来る限り髪を伸ばして、日本に戻った時に美容院に行って思いっきり短く切ってもらいます。
切った髪はアメリカに持ち帰って、寄付となります。

一方、ボウズは、スポーツをやっているので長いのは我慢できないらしく、かなりマメに散髪屋に行ってます。

で、どこに髪を切りに行くかというと、ズバリ、近所のチェーン店系の床屋さん。

この地域には、2つ大手チェーン系の理髪店があって、あとは、昔ながらの町の散髪屋さんや、ゴージャス・ヨーロッパ系の名前の付いた女性向けサロン(大抵はマネキュア・サロン付き)があります。

町の散髪屋さんのことは調べたことがありませんが、女性向けのサロンはカットが30㌦から50㌦ぐらいするようです。(もちろん、ピンキリですけど。)

基本的に、「何されるか不安」というのがアメリカにおける散髪のイメージ。

でも、最近は東洋系の住民も昔に比べると凄い勢いで増えていますから、それほど不安がることはないのでは?
実際、ヘアー系の広告にもアジア人がちょくちょく登場しているし・・・。

ということで、ボウズの行っている床屋さんの10ドルのクーポンを片手に行ってみました。
(注:この場合、10ドル割引じゃなくて、10ドルでやってくれるということ。)

チェーン店系の床屋さんですから、ご指名なんてありません。
(注:実は、あります。指名料は別に取られますけど。)

入店順でドンドンと切ってもらう、というシステム。

「XOXOXOさ~ん?」

と、そこそこ間違っていない呼び方で名前を呼ばれて、席に着きます。
(注:一昔前なんぞ、かすりもしない間違った呼び方ばかりだったし。その頃のことを思えば、世の中は随分と変わったわ。)

「今日は、どうしましょうか?」

と聞かれ、

「この髪ね、寄付するから、切る分をできるだけ均等にお願いね。あとは、適当で。ボブで良いんじゃない?」

と言うと、

「まあ!それは素晴らし事だわ。ここまでのばすのに、どれぐらいかかったの?へえ、3年ぐらい!?寄付用のカットはやったことあるから大丈夫よ。任せて!」

だそうで、4つにブロッキングして寄付用の髪を切り、そのあと、ボブに切りそろえてくれました。

それも、自然に内側に巻き込むようなカット。

髪を霧吹きでちょっとだけ湿らせて、ザックザックと切ったにもかかわらず、何とも自然な出来上がりにしてくれました。


ン十年前に、サンフランシスコの日系美容院で50ドル近く出してボブにしてもらいましたが、もしかしたらそれ以上の出来かもとさえ思えました。

あれで、10ドルは申し訳なく、ちょっとチップをはずんじゃいましたよ。

あれから、数週間過ぎてどんどん髪が伸びてきましたが、いまも纏まりがとっても良いです。

ボウズによると、彼女はあの店舗で一番腕が良いんだそうで。

また1つ、日本じゃなくてもOKな場所が増えました。

要は、ちゃんと話をすれば、ちゃんとしたものが出来てくるということなのね。

haircut2015.jpg
チェーン店ではこんな感じのクーポンを使うことが出来ます。
新聞、チラシ、スーパーのレシートの裏面など、いろいろなところでクーポンを発見!
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