アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

小包みが、来ない。

大抵、実家から、

「荷物、送っておいたよ~。」

と、連絡がある頃にはすでに荷物が届いていて、

「あ~、今日、届いたよ。ありがとう。」

で終わるはず。

でも、今回は、全然違っていて、1週間たっても、10日たっても全然荷物が届かない。

実家からは、毎日のように、

「まだか?」

というメッセージが入り、

「ババ(ボウズにとっての祖母)が大変アプセット(がっかり)している。」

だの、

「郵便局に苦情を入れろ。」

だの、やいのやいの騒ぎ立て、そんなときに限って、私は年末で仕事が益々忙しくなるやらで、優先順位は日を追うごとに低くなってました、正直言って…。

「そのうちに、来るやろ…。」

と。

でも、そのうちどころか、2週間近くたっても来ないので、これは本格的にまずいなと思い始めて、やっと冬休みとなってから動き始めました。

大抵、ウチの実家がある愛知県からの荷物は、5日で到着しています。タイミングが良いと、4日なんてこともあったぐらい。7日で、ちょっとおそいね~、ってな感じで。

いままで、荷物紛失なんて一度もなかったため、こんなことが発生した場合どうしたら良いかなんて考えたこともなくて、とりあえず、調査の手がかりはないかと考えました。

実家に連絡して、

「お取引番号とか、ない?」

と聞いたところ、

ems_label2014.jpg

という写真が送られてきました。

この番号を、日本の郵便局のサイトにある、トラッキング(追跡サーチ)で照会してみると、郵便局留めになっているじゃぁありませんか。(日中は自宅に誰もいないので、私宛の荷物はすべて会社あてになってます。土日は会社が閉まっているので、通常は不在届けを置いていくはずなのに...。)

いずれにしても、スターリング・ハイツの本局留めになっていることを突き詰めたので、朝一番で引き取りに行きました。

その際の、重要なポイントは、

(1) 追跡調査結果を印刷して持参。
(2) 追跡調査結果は、英語で出力・印刷。
(3) 身分証明書は絶対必要。

EMSの追跡調査は英語対応ありで、便利です。

英語で追跡結果を出すページ
<上記クリックでリンク>
このページのボックスの中に13ケタの追跡番号を入れて、Tracking Startをクリックすると結果が表示されます。

日本の郵便局から始まって、アメリカの配達担当郵便局までの流れを見ることができます。

配達担当郵便局まで来ているかどうかは、

Processing at Delivery Post Office

という表示で確認できます。(このメッセージが出ると、配達担当局まで来ているという意味)

もし、何らかの問題で郵便局留めになっている場合、

Retention

とい表示されます。

その右の欄に、担当郵便局の郵便番号が表示されているはずなので、それを米国郵便局の場所サーチで探します。

ファインド・ロケーションズ
これをクリックして、荷物が保管されている担当局を探します。

例えば、私の場合、担当局情報は48314とだけ表示されていました。

ということで、この郵便番号の郵便局探しとなりました。

まずは、上記リンクサイト先の左側にあるLocation TypesのドロップダウンからPost Officesを選択。

そのあと、その隣にあるボックスの中に、郵便番号(私の場合48314)を入れます。

その隣のWITHINはディフォルトが20マイルとかになっているので、5マイルなどの低い数値に変更。

そして、SEARCHをクリックすると、選択肢がいくつか出てきます。
その中から、自分が住む地域の配達担当局を選択。(大抵は一番近いところ。あるいは、地域の一番大きい局)

私の場合、郵便トラック(日本の場合バイク)がどこの局からきているか知っていたため、日本のサイトに表示された情報と郵便トラック所属郵便局がマッチしていることをこれで確認出来た次第です。

荷物をピックするときに、郵便局のおにいさんに事の経緯を説明したところ、

「キミはラッキーだったよ。局留めになった荷物は誰も引き取り手が出てこない場合、15日目に本局送りになっちゃうからね~。」

と言われました。

実に、引き取りに行ったのは、局留めになって14日目の朝の事でした。

セーフ!

(実家の、ババもハッピー









スポンサーサイト

Comments

Post A Comment

What's New?