アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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ラベンダー農場

友達に誘われて始めた、インストグラム。

全然、まじめに取り組んでいなくて、フォローはその友達を含めて4人、フォロワーはその友達だけ。

で、閲覧だって、二週間に一度ぐらい。

たまたま、昨日、久しぶりに開けてみると、その友達が、

「ラベンダー農場に行ってきました。」

という写真をアップしていました。

写真に添えてある文章を読むと、

「レオナルド市のラベンダー農場」

とあります。

レオナルド市なんて聞いたことないけれど、友達はウチの近くに住んでいるので、そんなに遠いはずはないと思いながら、早速ググってみますと、なんとウチから車で20分。

ウチの町の隣町でした。

全然知らんかった...。

ということで、早速今日、行ってきました。

ラベンダー農場。

lav07192014.jpg

北海道のラベンダーフィールドのイメージしかないラベンダーですが、ここは観光用のフィールドではなく、個人の経営するラベンダーをはじめとする農作物のオーガニックファーム。

そのため、北海道のように延々とラベンダー畑が続く風景はありません。

かといって、ちょろちょろと植えてあるというのでもなく、いろいろな種類のラベンダーがあっちこっちで一杯花を咲かせています。

それを訪問者が一束5ドルの料金を払って摘み取るというシステムになっています。

週末には、オーナーが時間をかけて希望者に対してツアーを行い、なぜラベンダーなのか、なぜこの農場を始めたのか、から始まり、ラベンダーの種類、ラベンダーのケアの仕方、ラベンダー採集方法、などなど、丁寧にお話ししてくれます。(もちろん英語のみ)

この農場の一般向けオープンは、毎週金曜日と土曜日だけ。午前10時から午後4時まで。

実は、この農場、来週7月26日で一般公開をやめてしまうそうです。

オーナーがこの地でラベンダー栽培を始めたのは、10年前。

当時は全くの陸の孤島な土地で、荒れ放題の土地を整備して毎年ラベンダーが咲く環境を整えたそうです。

やっと毎年ラベンダーがしっかりと咲くようになったころに、近隣が開発され始め、ご近所との間にいざこざが生じるようになりました。

オーナーのやることなすことすべて気に入らないらしく、ちょっとしたことで苦情を言いに来たり、嫌がらせをしたり、果てには、裁判に訴えるご近所も出てきたそうで、もうオーナーは疲れ果てて、非公開化を決心したそうです。

オーナーが長い時間をかけて丁寧に育ててきたラベンダーを見られるのは来週限りです。

ということで、今日、訪れることができてよかったと思っています。

lav07192014_02.jpg
こんなチキン舎があったりします。
この冬に大寒波が来たとき、このチキン舎にヒーターを入れてチキンたちを寒さから守ったそうです。
その時の電気代は、自宅の2倍だったとか。

lav07192014_03.jpg
オーナーが最近始めた蜂のお世話。
もちろん、ラベンダーの蜂蜜。
でも、機材が全然整っていないそうで、「どうしようかしら~。」なんて、のんきにお話していました。

lav07192014_04.jpg
野の花もこの農場になんだか似合っていたりして…。


こんなに近いところにこんな素敵な農園があったなんて。
もう閉まってしまうなんて、残念!

来週の金曜日と土曜日は、まだ開いてますよ。

この辺にお住みの方、是非。
(でも、北海道のラベンダー畑をイメージしていくとがっかりしますよ。)

ラベンダー農園
このサイト(リンククリック)をご参照ください。
犬は不可。
吠えるとご近所から苦情が出るからです。
写真撮影OK。
でも、ご近所のお家が絶対に写真に入らないこと。
入場料は3ドル。12歳以下は無料。
乳母車OK.
ツアーは5ドル。(ツアー参加者は3ドルの入場料なし)
ラベンダー摘みは5ドルの別料金。)

無舗装道をどんどん走っていきます。


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