アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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ウッドフロア専門業者を探す。

ちょっと前に、アメリカ人の友達がFBにキッチンとダイニングのウッドフロアを張り替えた写真をアップしていたのを思い出して、彼女に連絡をしてみると、その業者は凄くちゃんとやってくれて、腕も確かだとのこと。確かに、FBの写真でもきちんとした仕事ぶりが確認できました。

ということで、我が家のベッドルーム2部屋の床再生をその業者にお願いしようと、友達から連絡先を教えてもらい早速電話をかけてみたのが今から4週間前のお話。

「今、無茶苦茶忙しくて、3-4週間はぎっしりスケジュールが詰まってて、だめだな~。」

って、言われましたが、どこの馬の骨だかわからないような業者にお願いするのは絶対に嫌なので、

「スケジュールを調整して、連絡してきてください。」

とお願いして電話を切りました。

でも、それから1週間ほどたっても全然連絡がなく、しびれを切らして、何度が電話をしてみたものの、全然出ないし、リターンコールもなし。

紹介してくれた友達にお願いしてみると、その友達でさえ全然つながらず、

「今、超忙しいようだから、何度も電話してみて~!」

って、突き放されてしまいました。

何度かしつこく電話をして、やっと出てくれたものの、ざっとした見積もり金額を教えてくれただけで、まだスケジュールは組めないとのこと。

「じゃ、わかり次第、連絡ください。」

とお願いして、電話を切りました。

それがかれこれ1週間以上も前の話。

私も、仕事が忙しいやらなんやらで継続的に連絡を入れられずにいるうちに、もう、この業者はどうでもいいやという気になってしまって、別の友達連中に良い業者がいないか聞きまくりました。

そうすると、会社の同僚が、

「ボクの友達が最近床の張り替えをしてもらったけれど、凄く仕上がりがきれいだったよ。その業者、教えてあげようか。」

と、渡してくれたのが、マーフィー(個人商店)さん。

あと、別の友達が、親類宅の床を張り替えたという業者(大規模店)を紹介してくれました。

早速、両方に連絡を取ってみると、マーフィーさんは全然電話に出てくれません。

大規模店の方は、専門の担当者がすぐに電話に出てくれて、さっさと要件を聞いてくれました。

今までの事情を辛抱強く聞いてくれて、概算を出してくれました。

この大規模店は、1平行フィートあたり3.75ドル。

担当者の話によると、この地域で床再生(すでにあるフロアをサンディング&コーティング)する相場は1平方フィートあたり$3.50から$3.75なんだそうです。

連絡を全然よこさない一番初めの業者は、1平行フィートあたり5ドルだって言っていましたから、大型店の方が全然お得です。

単価が5ドルと言われた時は、まあ、そんなもんかなと思っていましたが、大型店の話を聞いて、あんな業者にお願いしなくてよかったわと思いました。

大型店からは、もっとしっかりした見積もりを出すために、ちゃんと部屋の大きさを測ってらっしゃいと言われたため、しっかり測って面積を出し、連絡しようとしていた矢先に、マーフィーさんから電話がかかってきました。

全然期待していなかったけれど…。

マーフィーさんいわく、

ー この業界、今の時期が一番忙しく、彼も殺人的なスケジュールとなっている。(このわずか2日間の間に別に12件の仕事依頼が入ってきていて、8月まで待てないお客さんはお断りしたんだとか)
ー もし、待つことができるのであれば、見積もりに自宅まで来てくれる。

だそうで、今の時期どの業者にお願いしても同じぐらいの期間を待つことになるのなら、じっくりやりましょと思って、マーフィーさんに見積もりに来てもらうことになりました。

私がマーフィーさんのオフィスのメッセージを残しマーフィーさんから折り返し電話をもらい、そして自宅に来てくれるまでの時間は2日間。

かなりサクサクと進みました。

ちょっとぶっきらぼうな話し方をするマーフィーさんですが、「確認のために次はXX日のXX時頃電話するから」という話の進め方に随分と好感を持ちました。

昨日、初めて電話をもらい、予告通り今日の午後もう一度電話がかかってきて、午後6時に詳細見積もりのために我が家に来ることが決まりました。

私が仕事をさっさと終わらせ帰宅したのは6時ちょっと前。

マーフィーさんがドンドンとドアを叩いたのは6時3分。

もちろん靴のままドカドカと入ってきて、さっさと2部屋の寸法を測ります。

ちょっとゆるい直角測りなんだけどな~、なんてことを思いながら、マーフィーさんの作業を観察。

見積もり用紙に数字を書き込み、電卓で計算をして、出てきた数字が1000ドルちょっと。

一番初めの業者のざっくり見積もりが1300ドルぐらい。

大型店のざっくり見積もりも1300ドルぐらい。

ということで、マーフィーさんにお願いすることに決めました。

確かに一番のお買い得だってこともあるけれど、まずはこのくそ忙しい中、時間をつくって見積もりに来てくれたこと、この仕事をそれこそ子供のころからやっている(親父さん、マーフィーさん、マーフィーさんの息子さん、いとこたちのファミリービジネス)こと、私が聞く質問に丁寧に答えてくれたことなどがマーフィーさんにお願いする決め手となりました。

まだ当分の間、リビングルームはぐちゃぐちゃだけれど、我慢できると思っています。






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