アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

人間は易きに流れる

しばらく書かないでいると、

「あ~、どうしよう...。」

と、ちょっとした罪悪感のようなものを持ったりしますが、随分書かないでいると、

「ま、いいっか。」

と、それが当然といわんばかりの図々しさが普通になってしまいます。

という事で、今日は午前中に庭掃除などをしたらすっかり疲れてしまって、やる気が全て溶けてなくなっちゃている状態ですが、久しぶりに更新しようと心に決めました。

更新内容は、もちろん「おうち」のこと。

+++

我が家の不動産屋ジム氏から、

「サイトを頻繁にチェックするように。」

と言われて、1日に一度はチェックを入れるようにしました。

ジム氏がリンクを貼っておいてくれたので、新しい物件が出たら自動的にメールに通知が送られてくるようになっていたものの、このエリアの不動産情報は夜中に更新されるため、メールで通知が来た時には既に売約済みということもありえるのです。

実際にそういうことがありました。

ロチェスターのダウンタウンまで徒歩5分の2ベッドルームのお家の通知がメールで送られてきました。

早速ジム氏に連絡を入れて見に行こうとしましたら、30分ぐらいしてジム氏から折り返しの電話。

「あの物件ね、今朝の2時だかにサイトにアップされて、午前中にさっさと売約済みになっちゃったって。残念!時間が1分でもあったら、サイトを見るようにしないといけないね!」

ということで、毎日、仕事に行く前と帰ってきたら直ぐにサイトを小まめにチェックするようにしたのです。

基本的に、気候が悪いと不動産市場は停滞です。特に、ミシガンなんていう冬は寒くて暗くて雪ばっかりのような場所はその傾向が顕著。お家を売りたい人たちは、暖かくなってから動き出します。

ですから、私のお家探しはタイミング的に最悪だったわけです。

サイトには新しい物件の更新は殆どなく、「出た!」と思うと、へんてこりんなものばかり。

「現金のみ!」(誰が家を現金で買うんだか...)

とか、

「フォークロージャー物件!相当のお手入れが必要!!」(そんなの、ろくなモンじゃないことは物件見なくても明らか)

なんてモノばっかりで。

「この調子じゃ、アパートの契約更新をしなくちゃいけなくなるな。1年契約じゃなくて、いつでも出れるように月毎更新に切り替えないとなぁ...。今より月々100ドル位割高だけど...。」

等と考えていた矢先、ウチのボウズがサイトを観ていて、

「ねえ、これ...。」

と新しい物件を見つけました。

その物件たるや、

ボウズが行っている学校区の範囲内であること、

主要道路などに面していない引っ込んだ場所にあること、

低い土地のエリアではなく、ちょっと上がったエリアにあること、

基本的に、ムーブインレディー(直ぐに引っ越して住み始めることができる)であること、

そして何より、

バジェット以内であること、

が条件に的中していて、直ぐにジム氏に電話をかけて予約を入れてもらいました。

ジム氏によると、相当な人気物件で予約を入れるのも結構大変だったとか。

ジム氏に電話を入れたのと同じ日の午後に早速観にいくことになりました。

少し早めに物件に到着しますと、中には既に別の人たちが入って物件を観ていました。

それだけではなく、裏庭にも2組ほどウロウロ、さらには、順番待ちの人たちが車の中で前の人たちが出てくるのを待っているんです。

私がジム氏を待っている数分の間に5-6組の人たちが物件に出たり入ったりで、

「うわ、この物件、人気ありすぎ。無理かも...。」

と思い始めていました。

他のクライアントで大忙しのジム氏がやっとやってきて、一言、

「凄いことになっているねぇ!言っただろ、人気物件だって!!」

と。

それって、元気付けてるの???


長くなってきたので、次にまわします。


続きます。


んじゃ。





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