アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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何かが、足りない。

お家購入の最終契約日(クロージングと呼ばれています)が5月29日というアパート空け渡しの2日前で、

「ほんとに、あと2日で引越しやり切れるのかな~。」

等と心配しながら、山ほどある契約書類にサインをしまくりました。

クロージングが3時過ぎにやっと終わって鍵を頂き、早速ボウズと一緒に正式契約後初めてお家に入りました。

改めて、まだ何にもないお家の中を歩いて回って、ここにはOXOを置く、そこにはXOXを置く、みたいなことをざっくり話しました。

1階にあるメインバスルームに入ると、なんだか妙な感じがしました。

実は同じ日の午前中にも不動産屋と最終確認ということで見に来ているんです。

そのときは、全然気付かなかったのですが、実際に契約をして自分たちのものになったからかどうかは知りませんが、なんだか目線がちょっと違ったのでしょうか、明らかに何かが変だとボウズともども感じました。

二人でバスルームにたたずむこと約1分ほど。

なんと、鏡がないんです。

オープンハウスの時には間違いなくありました。絶対に。

早速、不動産屋に電話。

「ジム!信じられないことが起こったわよ!!バスルームに鏡が無いのよ。前のオーナーが持って行っちゃったんだとおもうわ!!!」

というと、ジムは、

「ご冗談を!!!」

と。

「こんなこと冗談で言えると思う??」

というと、

「それもそうだな!でも、そんな話聞いたこと無いぞ!!」

と、ジム。

もちろん私だって、まさかバスルームの鏡を持って行っちゃうなんて想像もつかなかった話です。

普通、バスルームって入って直ぐに鏡が目に付くようになっているので、それがないと本当に妙です。

ジムは、

「分かった。前オーナーの担当不動産屋と話してみるよ。でも、なんとも妙な話だね~。」

と言ってくれました。

しばらくしたら、電話がかかってきて、

「XX(私のこと)、残念だけど、こういうことらしい。バスルームにあった鏡って、普通の四角のヤツじゃなくて、ちょっと小じゃれたヤツだったよね。あれはね、デコレーション・ミラーと言って絵画などと同じ扱いなんでもとオーナーの所有物と言う理解なんだ。だから、元オーナーが持って行っちゃったんだ。残念だけどね。鏡、自分で買わないといけないねぇ。」

という説明をしてくれました。

お家の中を良く見てみますと、鏡だけでなく、デコレーション関係のモノどもは他の家具など大きなものと一緒に全てきれいさっぱり持っていかれていました。たとえば、壁に直接くくり付けてあったような小物を置くような小さな棚とか、タオルハンガーなど。

それも、丁寧に取り外すとか言うんじゃなくて、いかにもひっぺり剥がしましたみたいな形跡があったりで、なんだかな~とちょっと残念。

ということで、バスルーム用の大き目の鏡やタオルハンガーなど、ちょこちょこと出費がかさんでいます。

お家探しの際、超具体的に、

「ムーブイン・レディー(即入居&生活開始OK!)」

という条件の物件を探して、それをゲットしたと思っていたわけですが、現実的にはそんなものありえないんだということを学んだ次第です。

まだまだ、続きます。




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