アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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金利の低いうちに。

某友人。

2008年というアメリカだけでなく主要先進国の経済が思いっきり落ち込んでいるときに、転職でアメリカにやってきました。

すったもんだあったものの、あの冷え切ったマーケットで素敵なお家を見つけて無事に夫婦揃って入居されました。

海外からの転入で、そもそもアメリカにおけるクレジット・ヒストリーが無かったことを始めいろいろな理由で契約時の住宅ローンの金利はかなり高くなってしまいました。

でも、2年に一度ぐらいの割合でローンの組み換えをして、去年の秋の終わりごろにになって3%台まで下げることが出来たようです。

そんな話を聞きながら私が、

「このままアパートに住み続けて、何も生み出さない家賃を払い続けるか、あるいは、いっそのことこの金利のいい時に家購入を考えるか。」

などと、ボンヤリと考えるようになったのが去年の年末あたり。

ちょうどあの頃の段階で、それまで住んでいたアパートの契約更新まであと5ヶ月ぐらいとなっていて、次を探すか、あるいはそのままま向こう一年間の契約更新をするか具体的に考え始めないといけないタイミングとなっていました。

いままで、ずっとミシガン州に住み続け、

「なんでミシガンなの?」

と必ず聞かれ、

「もう、いい加減、ミシガン飽きてきたんですけど~。都会とか、もうちょっと暖かいところに行きたい!」

等と軽口を叩いてきましたが、

地震
ハリケーン
トルネード
大洪水
大雪崩
大干ばつ

等の自然災害がこのミシガンでは比較的少ないことに気付きました。

たとえば、確かに1年に一度ぐらい地震があります。

でも、体に感じないほどの地震です。

それに、ここは北海道と緯度が同じぐらいで冬が長く、雪が積もります。

でも、もう慣れました。

それに、お家の中はとても快適です。

ということで、結構けなしていたミシガン州もこんなに長く住んじゃったのですっかり都になってしまって、おまけに、ウチのボウズがいま通っている高校を随分と気に入っているらしく、ここいらあたりから転出するというオプションを現実的には考えられなくなりました。

そんなときにふと、

「いま、お家を買ったら、月々のローンの支払いは一体なんぼぐらいになるんやろう...。(なんで、関西弁?)」

と思ったのでした。

それからは、あらゆることがとんとん拍子に進んでいって、5月31日のアパート転出、6月1日のお家への入居まで全速力で時間が過ぎて行きました。




続きます。











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