アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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デリでハムを買う

8年生で中等部を卒業するまでは日本式のお弁当を毎日学校に持って行ったウチのボウズ。さすがに日本のお母さんたちが作るような凝ったものは作ってやれなかったけれど、ご飯とおかずという組み合わせのお弁当でした。

(ちなみに、お弁当箱は数え切れないほどなくなったなぁ・・・。)


9年生(高校)になってからは、お弁当ではなく毎日サンドイッチとなりました。

「日本風のお弁当は、ちょっと恥ずかしい。」

という理由で。

サンドイッチといっても、日本のサンドイッチのように、白くて四角いパンの間に何かを挟んでミミをきれいに切り落として、更に四つ切とかにしてお弁当箱に入れて持っていくようなものとは全然違い、全く以って不揃いなパンの間にチーズとハムとレタスを挟んで、そのままサンドイッチ用のビニール袋に入れて持っていくというまことに簡単なシロモノ。

せめて四つ切りにしてお弁当箱に入れていけば良いのにといいましたところ、

「そんなことしてくるヤツ、おらん。」

と。

ということで、毎朝、ボウズと自分の分のサンドイッチを作るのに必要な時間はわずか3分。

なんともラクチンなお弁当作りです。

さて。

サンドイッチに挟むハムのこと。

ランチとして毎日サンドイッチを持っていくようになってからは、吊るしのハム(既に切ってあってパック詰めされたもの)ではなく、デリで切って貰うハム(カスタム切り)に切り替えました。

デリの方がいろいろと種類があるばかりでなく、厚さ指定や重量指定が出来るのがなんとも便利。

種類に関しては、ハムだけでも、ブラックフォレスト・ハムやハニー・ハム等といったポーク系のスタンダートなものから、チキン系、ビーフ系、ターキー系などいろいろあります。(おまけに、減塩・Low Sodiumとか、化学物質低減とかもあり)

厚さは、最初に一枚切って、

「このぐらいの厚さでいい?」

と見せてくれるので、それでよければ、

That's fine.

と言い、もう少し薄め(厚め)なら、

A bit thinner/thicker, please.

と言えば、その通りに切ってくれます。

量は、ポンドで注文。

大抵、標準的なハム類は1ポンドが7ドル位から。2人分で1週間分だと、半ポンドもあれば足ります(注:アメリカ人の様に、パンからはみ出すぐらいハムをはさむ場合は半ポンドじゃ全然足りないけれど)。

つまり、フレッシュカットのハムが3-4ドルということ。

同じ要領で、ハムを売っているデリからチーズも買えます。もちろん厚さ指定も出来ます。

出来る限り薄切りをリクエストして、デリのオバちゃん(あるいはバイトの高校生のお兄ちゃん)のスライサーテクニックに挑戦するのも楽しいかも。











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