アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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靴の修理

東京で働いていたときは、よく丸井の地下の修理専門店でヒールの修理をしてもらっていました。なんせ、営業職だったので、ヒールの壊れ方が半端じゃなかったあの頃。(遠い目...。)

アメリカでは年に2回ぐらいしかスーツを着る機会が無いので、それに並行してパンプスやハイヒールも滅多に履くことはありません。

しかし、先日、ウチのボウズの中学部卒業式があったため、久しぶりにスーツを着てハイヒールを履かなくてはなりませんでした。

あまりに久しぶりの事だった為、卒業式の数日前に履く予定にしていたハイヒールを箱から出してみると、ヒールの先の部分が完全に吹っ飛んでいました。先のプラスチック部分をとめるための細い釘だけがむき出しになっているじゃぁありませんか。

随分前に履いて壊したまま、そのまま放置してました。

アメリカで靴の修理なんぞしたことが無いので、しばし途方にくれたものの、そういえばロチェスター(ミシガン州)のダウンタウンで「靴修理」と言う看板を見たことがあることを思い出しました。

早速、靴の箱ごと小脇に抱え靴屋にGO!

修理が必要な靴は、一番のお気に入りのMIHAMAのミドルヒール。20年以上前に清水の舞台から飛び降りるような覚悟で買った一級品です。あまりにもったいないので、3年に一回ぐらいしか履いていません。(ただのケチか??)

shoes01.jpg
今もMIHAMAの靴は、この緑色の箱に入っているのかしら??

せっかく靴屋に向かったものの、1回目は営業時間を過ぎていてアウト、2回目は定休日でアウト。やっと3回目で営業時間終了ぎりぎり5時55分に飛び込んで修理をお願いしました。

ちょっと走ったため、ゼイゼイしながら靴を差し出しますと、靴屋のおじさんは

「(もちろん英語です)あ~、これ、いっちゃってるね~。はい、じゃあ、ヒールの部分の修理ね。」

といいながら修理引き換えチケットを記入しだします。

「あ~...。。ついでに、磨いておきますか?」

と聞かれ、それもそうだなと思って、

「WHY NOT?!!(じゃあ、お願い)」

と、20ドルを払ってお願いしてきました。

出来上がりは1週間後。

久しぶりにMIHAMAの靴を履けることが嬉しくて、1週間後がとっても楽しみでした。

1週間後の5時過ぎにお店をだずねると、

「出来てるよ~。」

と。

おじさんが奥の方から持ってきてくれたのは、ちゃんと修理され、ピカピカに磨かれたMIHAMAの上品な靴!!!

超有意義な20ドルでした。

shoes02.jpg
良いものは、長くもつね~(って、ただ履いてないだけなんですけど...。)

shoes03.jpg
ほら、ヒールもこの通り、綺麗に直って!


この店は、修理だけをやっているわけではなく、足に良い靴の販売もしています。

足がとっても小さい私には合う靴は無かったけれど(22センチ、なんす...)、もし、アメリカ人女性の平均サイズ(7だそうです)だったら、本当に欲しいと思えるような靴が25%ディスカウントで売っていました。いいな~。


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Comments

No Subject

こんにちは~!靴、可愛い!補習校卒業!?きゃーすごいー!おめでとうございます。がんばったね~!(おかあさんが・・・ですよ( ^∀^ )

2013.04.03(Wed) 21:30       uta さん   #FvEjKfs.  URL       

ごめんなさ~い。お返事遅くなっちゃって。

U姫。
お久しぶりです。こんにちは。元気そうですね。ミシガンはね、寒くって。なかなか春が来ないんですよ。CAは暖かそうで良いですねぇ。この靴、また当分のあいだ、冬眠状態となります。

2013.04.20(Sat) 20:42       KE007 さん   #-  URL       

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