アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

ハードからソフトに。

小学校の5年生ぐらいからどんどんと視力が落ち、両目とも0.01の乱視というところに着地して以来、ずっとメガネ+コンタクトのお世話になっています。

メガネは夜だけで、日中はハードコンタクト。

それが過去ン十年のデフォでした。

日本にいる頃に、目が悪すぎるのと乱視のコンビネーション、おまけに目の中心が微妙にずれているとかで、

「ソフトは、無理です。ハードコンタクトしか合いませんよ。」

ときっぱり言われて、ハード利用者となりました。

しかし!

先日、日本人のお友達から、

「最近は、コンタクトの種類が増えて、すっごく目の悪い人でもOKなソフトレンズがあるよ。乱視だって問題なし。ソフト、試してみたら?私も、そうだし。」

と進められ、早速、コンタクト屋に行ってきました。

実は、3年ぐらい前にもソフトを試したことがあるんです。

そのときは、装着直後から大変なドライ・アイ感がして、すぐにダメってことになりました。

「やっぱり、ソフトはダメなんだ...。」

って、物凄く残念に思ったことを覚えています。

ハードレンズのあのいかにも”目の中に何か入れてます”感とか、なにかゴミが目に入ったときのあの強烈な痛みをこれからもずっと我慢しないといけないということに対して絶望感の混ざった怒りさえ持ったほどです。

そんな私に、

「きっと大丈夫だよ、試してごらん!」

と言ってくれた友達にとっても感謝しているんです。

一言で言って、

とっても爽快!!

ハードコンタクトに比べると2倍ぐらい大きなふにゃふにゃなヤツを目に押し込むのは大変な作業で、やっと慣れるのに1週間かかりました。

目から取り出すのも、なんだか眼球をつまみ出そうとしているようで、なんだかおっかなくて、いまだにちょっと恐れをなしながらの取り出し作業です。

でも、出し入れの面倒さなんて全然いいんです。

この、何にも入っていないと思えるほどの快さは、ハードレンズじゃ絶対にありえません。

どんなに目が痛くてもボロボロと涙を流しながら、ゴミが流れて行ってくれるのを待ったあの我慢の時間がウソのようです。

仕事でコンピューターを使うため、ドライアイになりやすいため、夕方ぐらいになると目がパシパシするけれど、目薬やまばたきで乗り越えられます。ハードの不快さを思えば、少しぐらいのドライアイなんて、全然問題なしです。


ということで、このトシでソフトレンズ・デビューを果たし、なんとも快適な日々を送っている次第です。

ところで。

ウチの母が白内障の手術のついでにレーシックで近視矯正をして「人生変わった。もっと早くにしてれば良かった。」と私にもレーシックを勧めてくれますが、根性ナシで出来ません。レーシック難民の話を良く聞くもんですから。

基本的に、ソフトでこれだけきれいに見えて違和感がないんだったら、これ以上望まないわと思ってしまう私です。









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