アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

灼熱の国へ。

暖冬のあとの夏は暑くなるよ。

という噂は本当で、7月に入ってからのミシガン州は、北海道と緯度が同じぐらいだなんて信じられないほどの蒸し暑い日が続きました。

「なに、この蒸し暑さ。まるで日本の夏みたい!!」

って、毎日モンクを垂れておりました。

でも、日本人の友達は、みな口を揃えて、

「日本の夏は、こんなもんじゃないわよ。こんなんで文句言ってたら、日本なんて夏にいけないわよ!」

と。

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ということで、7月の中旬から終わりにかけて日本に帰省しておりました。

丁度日本に到着した頃に目的地の中部地方も梅雨明け宣言があって、飛行機から降りた瞬間、

「あ、もうミシガンに帰ろか…。」

と思っちゃったぐらい、凄まじい「モアッ~!!!」の洗礼を受けました。

2週間、日本にいたわけですが、ちょっとぐらい涼しいと感じたことなど一瞬もないほどベタで毎秒が暑苦しく、充分わかっているのに、「暑い」を連発してました。

朝起きていきなり気温が30度で、日中は35度を超えるのが普通で、冷房のないところなんて5秒と居られないって感じでした。

私たちが子供の頃は、「朝の涼しいうちに夏休みの宿題をやっちゃいましょ~。」なんて言われてましたが、冷房無しで勉強できるような涼しい時間帯なんぞ、夜中でさえ無し!

危険なほどの暑さに、「水分取らないと病気になっちゃう。」と、外出時はコンビを見つけるたびに必ず入って水や麦茶を買って飲んでいました。

夜寝るときも、当然の如く冷房つけっ放しなので、朝起きた時になんだか体がだるくて、全然熟睡できた感じがありませんでした。

おまけに、日本はサマータイムをやっていないので、朝の5時ぐらいで外はすっかり明るく、油蝉がガンガン鳴いているんですね。

暑さと、明るさと、うるささで、寝てられない。

あれ以上長い期間をあそこで過ごしたら大変なことになっていただろうな~。

実際、ウチのボウズは日本に到着した瞬間、サマー・フル(夏風邪)に罹り、私も日本を発つ頃に夏風邪を引き、帰りの飛行機内で発病し、こっちに戻ってきてから体調の悪い日が永く続きました。



と、いうことで、日本帰省のお土産話は、こんな感じで、気候のことばかり。

それ以外は余り覚えていないほどの強烈さでした。


夏以外の季節に帰省したいなぁ。

toohotjapan2012.jpg
車の運転中:ふと外気温度を見ましたら摂氏40度!!!
なに、それ~~~~!?ってな感じで…。


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