アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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現代風吟遊詩人

通勤中にNPRという局のラジオで面白い話をしていました。


何でも、サンフランシスコにはタイプライターを駆使する流しの詩人がいるそうです。

「詩を作ります」

って書いたボードを道端において、タイプライターを膝に乗せ、お客さんを待つとか。

料金に関してはお客さん任せて、2ドルを置いていく人もいれば、20ドルの人もいる。

たま~に100ドルを置いていってくれる人もいるそうです。

数年前までは普通にサラリーマンとして仕事を持つ身だったこの人物。

冗談のようなお話だけれど、数年前の4月1日に、

「や~めた!」

といって仕事をやめ、詩人になったそうで。

コンピューターの時代になって以来、タイプライターはすっかり廃れてしまったものの、考えてみればポータブルなものなら電源が必要なく、バシバシ打てばキレイな文書を作ることが出来ます。

彼は電源の必要がない小型のタイプライターを利用しているみたいで、膝の上にちょこんと乗せて、パシパシと文字を打っています。

「OOOという題でお願い。」

と詩の題だけを告げると、即興でタイピングしながら詩を作ってくれます。

で、出来上がると、読み上げてくれます。

なんだか、ステキです。

いつかサンフランシスコに行ったら、是非彼のことを探してみようと思っています。

あの辺に住んでいる方、試してみてはいかが?

体験談が聞きたいです!

kaki_2011.jpg
イタリア・オリビエートで見つけた柿の木。


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Comments

タイプライター吟遊詩人

ちょうど本日、”世界ふれあい街歩き”という番組でその人が出ていました。

出来上がった紙をクルクルと巻いて輪ゴムで止めて渡してました。

Portland、いい街ですね。

2016.10.25(Tue) 06:28       pianori さん   #-  URL       

【お礼】コメント、有難うございます。

PIANORI様
初めまして。こんな辺境までお越しいただき有難うございます。
このお話、もう4年も前のものです。
時間がたっていますので、同じ詩人さんなのかはわかりませんが、、同じ人物であれば、今も頑張っているんだなと、嬉しく思います。
特にサンフランシスコは全米の中でも生活費がとっても高いところですからねぇ。
またのお越しをお待ちしています。
良い週末をお迎えください。

2016.10.27(Thu) 17:49       ブログ主:KE007 さん   #5VR9rcr6  URL       

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