アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

ダウンタウンの大工事

「ロチェスター」というと、大抵はニューヨーク州にあるロチェスターのこと。

でも、ロチェスターという地名はかなりポピュラーで、全米に25箇所も存在するようです。

ミシガン州のロチェスター市もその中のひとつ。



ミシガン州のロチェスターの場合、ダウンタウン周辺をロチェスターと言って、その外枠地域をロチェスター・ヒルズと呼んでいます。

ロチェスターのダウンタウンは、車で走ると1分以内に通り過ぎてしまえるような小規模なタウンですが、レストランだとかスペシャルティー・ショップだとか、楽しく散策が出来るようになっています。

夏の間は週末にファーマーズマーケットが開き、クリスマスの頃には町中電飾でとっても綺麗。

ウチは、この周辺に住むようになって7年ぐらいたちますが、かなり気に入っています。


さて。

この、ロチェスターのダウンタウンで、とっても大掛かりな工事が始まりました。

2-3ヶ月前に、米人の知り合いから、

「ロチェスターのメイン・ストリートでね、工事が始まるよ。全面閉鎖だから、メインストリート沿いのお店は商売上がったりだね~。それに、通勤経路をかえないとね~。」

なんていう話を聞いていました。

なんでも、メインストリート下に走っているパイプがなんと木製で、それがもう駄目になってきたから全部取り替えないといけないだそうです。そのためのメインストリートを完全封鎖だそうで。

木製のパイプって一体何なんだ??

4月2日が来て、とうとう工事が始まりました。

当初の噂とはちょっと違って、完全封鎖ではありません。

片側1レーンずつ使えるようになっています。

でも、通常2レーンあるところなので、朝晩は無茶苦茶混んで、それを避けるべく入る裏道さえ大変な混み様。

コミュニティー新聞に詳細が載っていました。

木製のパイプって水道管のことで、1890年代のシロモノなんだそうです。

そりゃ、古いわ!

また、今回掘り起こすロチェスターのメイン通りは、一番オリジナルの道路が今の道路の16フィートも下にあるそうで、木製水路は更にその下に埋まっているので、大変な掘り起こしなんだとか。

だから、4月に開始しても、11月までも掛かってしまうんですね。

12月のクリスマス電飾に間に合わせようとしているわけね。

この工事は日本円にして7.6億円ほどの予算だそうで、仕上がりが楽しみです。


rochester_downtown2009.jpg

クリスマスの頃には、こうなります。
クソ寒いのに、人が沢山観に来ます。









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