アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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メンテナンス費用

メンテランプがつきはじめてしばらくたって、やっとホンダのディーラーに予約を入れました。

とうとう12万マイル点検のときがやってきました。

12万マイルというと、単なるオイル交換のように50ドル以下では終わりません。

その10倍はする、大掛かりなメンテです。

時間だって5時間ぐらいかかりますから、1日車がないことを想定した予定をたてないとなりません。


2004年モデルのホンダのオデッセーに乗っている私ですが、随分頑張って走ってもらっています。

もちろん故障などしたことなく、どんなに遠いところにも、どんなに雪の降る悪路でも、平気で突っ走ってくれる頼もしい車です。

アメリカは中古車価格が日本に比べて大変高く、特に日本車は中古と言えどもアメ車よりずっといい値段がつきますから、メンテは手を抜いちゃぁいけません。

正規ディーラーに持って行ったりしますと確かにお金がかかりますが、それは投資だと考えて…。

今回の私のオデッセーのメンテは、12万マイル点検と言うメーカー奨励のもので、料金は10%の割引をしてもらって434.88ドルかかりました。

IMG_0407.jpg
メンテナンスをするメカニックの工賃(LABOR)が一番高い!



実は、リア・ワイパーの取替えと、クルーズコントローラー・ボタンのライトの取替えもした方がいいといわれましたが、この2つをディーラーでお願いすると60ドル余分にかかるため、今回はパス。

リアワイパーは自分で取り替えられるし、ライトは点灯しなくても安全性や走行などに支障ないため、ケチりました。


朝9時にディーラーでオデッセーをドロップして、ディーラーのシャトルで会社に戻り、メンテ終了予定の午後2時を待ちます。

2時になっても3時になっても全然連絡がないので、ディーラーに電話をすると、

「あ~、5時近くになっちゃいそうです~。」

と言われました。

今度は、4時半になっても音沙汰がないため、もう痺れを切らして同僚にディーラーまで連れて行ってもらいました。

すると、そば屋の出前よろしく、

「あ~、丁度よかった!今出来たところなんです!!」

と、担当者。

やれやれと思いながら料金を支払ってキーを受け取りメンテ終了。

これでまた当分メンテはないからちょっとほっと出来ますが、じつは、冬前にタイヤを新調しないとなりません。冬のミシガンの道路は危険ですから、これをケチってはなりません。

車は、本当にお金のかかるシロモノです。





ところで、オイル交換。

よく世間では、3千マイル毎だとか言われていますが、実は7千500マイル(12,000キロ)が正しいんだそうです。

3千マイルはディーラーとかオイル屋の陰謀なんだそうです。

実際、各車についてくる「純正」メンテマンスマニュアルを読みますと、

「エンジンオイルは7500マイルごとに交換のこと」

と書かれてあります。

メーカーがそういっているんだから、それでいいんだと言うことです。

IMG_0408.jpg
ほら、こう書かれてあります。




ところで、メンテの終わった車に乗りますと、こんなものが助手席の足元に。
IMG_0410.jpg
使用済みのエアーフィルターです。

「ちゃんと交換作業しましたよ。」

と言う証拠の品です。

今回はフィルターですが、前回はスパークリングプラグがゴロゴロと。(もちろん、ビニール袋に入って)

悪徳メンテ屋は、交換したと見せかけて何もしなかったりするそうで、こういう証拠の品は大切。


どこの世にも悪いやつはいるもんで…。










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