アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

「終わりよければすべて良し」な旅  (((その23)))

最近の日本の蒸し暑さに比べれば、こんなの、「へ」でもないんでしょうが、こちらも最近は結構蒸し暑めです。冷房を華氏80度(摂氏27度)ぐらいに設定して扇風機で空気を巡回させています。

夜は窓を開けたまま扇風機。でも、こっちの扇風機は、飛行機が飛んでるぐらいウルサクて、たまりません。

「ヴイ~~~~~ン」

って、轟音でうなるんです。

さて。

モントリオールを飛び立った飛行機は、次の中継地パリに向かいます。

座席は、ほぼ満員。

マイレージで予約を入れたとき、ちょっとラッキーでビジネスクラスとなりました。(もちろん、その分、マイレージ取られましたけど…。)

でも、ビジネスクラスと言っても、なんだかビジネスクラスじゃないぐらい座席は狭く、食事もかなりお粗末でした。

日本往復のエコノミーとあまり変わらんな~って思いながら、隣のオバさんの侵略に体を小さくして超小さなモニターでくだらない映画をこそこそとみて時間を潰しました。

パリにつくと乗り換えのために別のターミナルに移動。

なんだか薄暗い建物のなかを、指定のターミナルを探しながら歩き続けます。

フィレンチェ行きの飛行機がでるターミナルは、同じ空港敷地内にあるとは思えないほどメインターミナルから随分と離れていて、そこに行くためのバス停に行くまでの歩く距離と、バスに揺られてそこまで辿り着くまでの時間の長かったこと!

やっと場末の飛行場のようなターミナルに到着すると、担当官たちがお喋りしながら荷物を通すと言う国際線とは思えないほどユルいセキュリティーを通過して、ボーディング・フロアに向かいます。

ボーディング・フロアにはウジャウジャと人がいて、空いている席を探すのが大変なほど。モントリオール空港とは大違いで、照明が薄暗くそこら辺にゴロッと寝てる人なんかもいて、なんだかアングラ~な所に来ちゃったなってな雰囲気です。

やっとフィレンチェ行きの飛行機に乗り込み、雪をかぶるアルプスを眼下に見ながらヨーロッパを南下してゆきます。もちろん、気持ちは、超ワクワク、ワクワク。

(続く)


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ちょっとここで、デルタのマイレージを使って飛行機のチケットをとるときのお話なんぞを。

アメリカ国内とか、アメリカ/日本往復などと言ったデルタの飛行機だけで行ける様なチケットは席さえ空いていれば容易に予約を入れることが出来ます。

でも、アメリカからヨーロッパに行くような場合、それも、あまりマイレージがないから限られたマイレージを利用してチケットをとろうとする場合、どうしても経由便になってしまいます。経由便の場合、あるいは、マイナーな場所に行く場合、デルタの提携会社の運行する飛行機を利用するんですね。

その場合、予約の際にコンピューターに全情報が出てこないらしく、予約担当者はその提携先のコンピューターシステムに入るようなことを言っていましたが、この辺のことは定かではありません。

いずれにしても、予約に物凄く時間がかかって、挙句の果てに、

「詳しいことは分からないから、当日自分で確認してね!」

なんて、言われる始末。

やっぱり、ただのものって、ただじゃぁすまんね。


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今日のお話は、実は、(((その2)))と(((その3)))に同じようなことを書いておりました。


おゆるしを~。















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