アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

「終わりよければすべて良し」な旅 (((その21)))

聞くところによりますと、私の師匠は今年も弟子を引き連れてイタリアに美術研修旅行に行くことを計画しているそうです。

私は、もうマイレージなんて全然残っていないので無理だな~、などと思いつつ、でも、お金があったら絶対に行きたいと心は既にイタリア。

さて。

「終わりよければすべて良し」には、旅行中のハプニングのニュアンスが含まれています。

そりゃぁ、全体的には、もう、満足!満足!の毎日・毎秒でしたが、結構いろいろあったんですよ、やっぱり。外国ですからね。


そもそも、出発の朝にデトロイト空港でハプニングが発生。

同僚のM君に飛行場まで送ってもらったのですが、さあ到着ということで、パスポートとチケットとグリーンカードを出そうと思いましたら、どこを探してもグリーンカードがないじゃぁありませんか!

で、ハッと思い出しました。

グリーンカードのコピーを取るのにコピー機に置き去りにして、コピーだけかばんに入れたことを!

M君曰く、

「いまから取りに戻ってたら飛行機乗り遅れるから、コピーだけ持って行けよ。グリーンカードは帰国日に空港まで持ってきてやるから。入国審査の担当者に事情を説明すれば大丈夫だろ。」

ということで、本来であれば大パニックを起こしているべき状況なのに、イタリアにいける嬉しさでスッカリ舞い上がっていた私は、

「それもそうね~。」

と軽い気持ちでアメリカを出国しちゃいました。

で、飛行機は経由地のモントリオールに向かいました。

(続く)

roma003.jpg
<<ローマ>>小さい車が建物にピッタリくっつくように駐車されています。道路はもちろん石畳。
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