アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

非間接的コミュニケーションの功罪

今日のお話も別にアメリカだけに限ったことではありません。


フェイスブックとかテキスティングに関する考察など…。



私は、そもそもそれほどマメな人間ではありませんから、フェイスブックとかそういうものを一生懸命やったり出来ません。

フェイスブックのアカウントを作ったことすら忘れていたときもあったほどで、そのせいで、ファイスブックのアカウントなんて2つあって、どうやって1つにまとめるべきか困ってるクセに何にも対策を考えないといういい加減さ…。


しかし。

アクティブ参加者にならないとまずいようなことが発生しました。

大変お恥ずかしいお話ですが、ウチの13歳のボウズがどうやら学校で悪さをしているそうで、学校の関係者から電話がかかってきました。

友達とつるみフェイスブックを使って、ある特定の友達を悪口攻撃していると言うのです。(もちろん本人はそんなことをしているなんていう自覚はまったくナシ!)

日本でも掲示板とか言うサイトがいじめの温床となっていると言うような話を聴いたことがありますが、現象としてはそれと全く同じで、フェイスブックの場合匿名ではないものの、面とむかって言う対話がないため会話がエスカレートしても歯止めがきかず、誰かが傷ついてもそのままにされます。

直接面とむかって会話をしていて、相手から何か嫌なことを言われたら、言われたほうは表情が一瞬でも歪みます。

ひどいことを言った本人は、そのときに流れる空気とか、相手の表情から、

「あれ、今、まずい事言ったかな。」

とか感じることが出来るかもしれません。

でも、ネット上では相手の表情を見る事ができず、まるでロボットにでも喋りかけているみたいに話がどんどん進んでいって、今さっきまで何を話していたのかさえどんどん忘れていってしまいます。話がウケた時だけ、LOLとか言って次の話題のタネとして使われます。

冗談のつもりで言った言葉がどれだけのインパクトを与えるかなんて全く想像すらせず、会話が続いていきます。




こっぴどく叱られ、反省文を書かされ、もちろん相手にも謝罪をしたウチのボウズですが、どうも私的にはしっくりきてなくて、「本当に反省しているのかしら」と疑いの目でみています。

当然のごとく、当分の間は彼のアイポッドは没収でフェイスブックやテキスティングは出来ないようになっています。

無期限でコンピューターをはじめとした一切のエレクトロニック系機器の使用が禁止となっていますから、彼はフェイスブックに登場することは出来ません。

一度、友達のコンピューターからフェイスブックにアクセスしたのを発見して、ブチ叱りつけましたが、私が監視できる場所にのこのこ出てきた馬鹿さ加減には怒りを越してあきれてしまいました。

ということで、マメじゃない私が一日に一回はファイスブックを覗いている今日この頃です。







個人的に、子供にフェイスブックは全然必要なしだと強く思っています。
(フェイスブックに情報をアップしたり、友達とテキスティングをやるために、ベッドの中でこっそり遅くまで起きていて、日中勉強とかに集中できない子供が増えてきていると言う事実…。少なくともベッドサイドにアイポッドがあっちゃいけないなぁ。あると使っちゃうだ。)


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