アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

「終わりよければすべてよし」な旅。  (((その18)))

フィレンチェに3日、ローマに2日、というのが今回の旅の予定。

しかしながら、フィレンチェとローマの間に嬉しい途中下車がありました。

フィレンチェからローマまではチャーターバスで向かったのですが、途中、丁度フィレンチェとローマの間ぐらいのところで高速道路をおりて、先生が、

「とっても素敵な中世都市に行くわよ!」

と言い放ちました。

先生の言う、

「とっても素敵な」

は、まさにその通りで、とってもとっても素敵な要塞都市オルヴィリエートというところを散策してきました。

バスの停留所からケーブル電車に乗って山の斜面を登って行きます。
電車から降りると、今度はバスが待っています。
(ケーブル電車+バスで片道2ユーロ)


それに乗って、大変な勾配でひどく狭い坂道を上がってゆくと、突然目の前に広場が現れます。

広場にはオルヴィエートの聖堂がドーンとそびえています。

これでもかって言うぐらい荘厳な聖堂に、

「お~~~~ッ!!」

と感嘆の声を上げながら、バスを降りて、何かにとりつかれたように聖堂のほうに自然に歩いていってしまいます。

oliv_007.jpg


古い建物ですから随分とすすけていますが、もう、荘厳という描写がぴったりな聖堂です。

この写真だと、建物のシマシマ模様が茶色っぽく見えますが、オリジナルは赤系の鮮やかな色だったんじゃないかと思います。デザイン的にはしましまデザインが特徴的な中世スペインのお城のようです。


近くによってみますと、モザイク装飾の美しさに目を奪われます。


oliv_040.jpg
これは外壁の一部。

教会の中は写真撮影禁止ですから、スケッチをするのがいいでしょう。(入場料3ユーロ:パンフレットは「ください!」と言わないとくれません。イタリア語か英語でチャレンジ!)

oliv-041.jpg


続きます。


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