アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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不機嫌なアイツ

何とも、便利な世の中になったものです。

ずっと聴いてみたいと思っていた演奏が、自分のコンピューターで観れちゃうんですから。

その演奏とは。

超絶演奏だ!
クリックしてください。ユーチューブが出てきます。

イーヴォ・ポゴレリチというユーゴスラビア(今はセルビア)出身のピアニストの1980年ショパンコンクールでの演奏です。

ショパンのピアノ曲の中でもとっても難しいと言われているスケルツオ第3番。結構簡単そうに弾いています。

こんなにうまいのに、3回戦で落とされてしまい、それが大変な事件を引き起こしました。審査員をしていたアルゲリッチという大変有名なピアニストが、他の審査員たちに向かって、

「こんな天才をここで落とすなんてありえない!なんて、あなたたちは頭が固いの!?」

とブチ切れて、審査員役を放り投げてしまったのです。

このブチ切れ事件のお話は当時随分と話題になって、確かテレビのニュースとかでもやっていたように記憶しています。でも、この新進ピアニストが実際にどんな演奏をしたかなんて想像もつかず、あとあと東京でコンサートに行ってその天才的演奏に圧倒されました。

で、余計に、

「ショパンコンクールでは、どんな演奏をしたんだろう???」

と思うようになった次第です。

先日ふとしたことがきっかけでこのユーチューブのサイトを見つけて、30年越しの念願が叶いました。

30年!

観客の着ているお洋服が…。

ポゴレリチ、とっても若いし。
ヘアー・スタイル…。
パーマのかけ方失敗したの?って感じで…。

演奏が終わって舞台から引き上げていく姿、なぜだか不機嫌そう…。

ま、確かに、これだけ凄い演奏した後でヘラヘラ笑ってなんていられないでしょうが…。

少しぐらい不機嫌でも良いから、これからも凄い演奏をよろしくね。








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