アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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本日の驚き

「本日」とは言え、本当は去る土曜日のことです。

近所に「ノーズストーム」というデパートの下位ショップ「ノーズストーム・ラック」というお店があります。このお店は、ノーズストームで売れなかった高級ブランド製品などを超お得なお値段で売るという使命を帯びています。

ミシガン州は全米きっての最悪景気州ですから、こういうディスカウントショップは大変人気が高く、いつも人で一杯です。

さて。

ウチのボウズの靴がすっかりボロボロになってしまいましたので、久しぶりにこのお店に行ってきました。

一番奥に一大靴セクションがありまして、男性用の場合、アメリカ・サイズ6ぐらいから15ぐらい(よく覚えていません。全然関係ないので…。とにかく、でかいサイズも豊富にあります。一番でかいサイズなんて、新生児とかが入っちゃうぐらい大きい!)までありとあらゆる靴が所狭しと並んでいます。


コールハーンとかの高級革靴から、ナイキなどのスポーツシューズまでなんだってあります。

ところで、ナイキなんて、かかとのところにデカデカと「ナイキ」とカタカナで書かれたデザインのものが結構たくさん並んでいて、「ちょっと、これは、はけないわ~。」というデザイン。日本人的にはちょっと恥ずかしいかも…。

さて、さて。

商品にはそれぞれ色違いのシールが貼ってあって、その時々によって割引率が変わってきます。

私が行ったときは、青色シールが値札からさらに15%引き、ショッキングピンク色シールが値札からさらに30%でした。基本的に、そういう色のシールの付いたスポーツシューズを探しました。

やはり、つまりは流れモノ製品ですから、売れないのにはワケがあって、いいなと思うようなデザインのものは余り割引率がよろしくありません。

根気よく時間をかけてやっとピューマの黒色の靴を探し当てました。

shoes001
こんな靴です。

ま、どうせすぐに履けなくなってしまうので、デザインだとそんなに凝る必要なく、こんな感じでいいんです。

で、問題のお値段。

shoes002

値札を見ますと、元のお値段は$59.95。日本円にして、約6千円弱でしょうか。それが、緑のシール付きで$24.94となっています。あいにく、土曜日は緑のシールにこれ以上の特典はありませんでした。でも、このぐらいの靴で日本円にして2500円ぐらいだったら、「買い」です。

靴を持ってレジに並びます。

結構長い待ちラインで、待っている人たちはカートに山ほどいろいろ載せています。靴だけ持っているのなんて私だけぐらいです。

やっと、私の番が来て、レジのオネエちゃんに靴を渡しますと、すぐに値段をスキャンするのではなく、値札を見つめて首をかしげ始めました。挙句の果てには、隣のレジのオネエちゃんに話しかけ、2人でなにやらムニャムニャ話しています。

で、やっと値段のスキャンをして、

「はい、おまちどおさま。消費税込みで9ドル23セントとなります。」

と言われました。

全く想像外の値段だったため、一体何が起こったんだかわからず、

「カム・アゲイン????(へっ?今なんて???」

と聞き直しちゃいました。

「これね、緑のシールが付いているから、今日は65パーセント引きなの。凄いでしょう?もっと買い物する?」

だと。

もちろん、靴だけで引き上げてきましたが、もともと60ドル近くする靴が10ドルもしないお値段になるなんて、超ラッキ~!!

でも、なんだか、ディスカウントしすぎなんじゃないかしら、とか、これで利益ちゃんとあげてんの、とかと心配になっちゃいます。

こんなんで、本当に、景気回復するのかしら?

心配…。


(ちなみに、これだけのディスカウントショップですから、箱とか付いてきません。高級ブランド製品であっても、フォーマルなギフト用ではありません。自分で、ゴージャスな梱包をすれば別ですが。)

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