アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

く、く、くさい…。

「Mさ~ん(私のこと)、ちょっと外出てみィ~」

と米人同僚に言われて、外に出ます。

で、同僚が指を指したほうを見ますと、以下のような光景が目に入り、苦笑い…。

どっさり
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オフィスの社員用ドアのすぐ外には喫煙コーナーがあります。私のオフィスのメンバーは誰もタバコを吸わないため、いつもはきれいになっているのですが、日本から出張者がやってくると、こんな感じになるのです。

このタバコ捨て場は真冬の焚き火場のような賑わいとなり、日本人のおじさんたちがたむろするんです。で、ただタバコをすうだけならいいのですが、しゃがんで携帯で電話なんぞをしはじめるもんですから、なんともガラが悪い。大抵、上司だったりするため叱り付けることもできず、苦笑いがせいぜい。

アメリカは基本的にオフィスなど公共の場所での喫煙は厳しく制限されています。

例えば、学校の敷地内の場合、それが校舎から思いっきり離れている運動場の超片隅であれ、喫煙はご法度です。オフィスも同じで、ビル内での喫煙は絶対に禁止。どんなにクソ寒い真冬でもどうしても吸いたい人は外で吸わないといけません。それも建物からちょっと離れていないといやみを言われます。

日本と違うのは歩きタバコ。アメリカはそもそも外を歩く人はいないので、歩きタバコの害はあまり耳にしません。NYとかLAとかの都会や、人が歩けるダウンタウンだと話は別だと思いますが、例えば、我が家の近所ロチェスターのダウンタウンで歩きタバコをしている人なんぞ見たことありません。おそらく、そういう人は注意を受けることでしょう。アメリカでタバコを吸う人に向けられる視線は本当に冷たい印象があります。

「愛煙家の権利」なんていう理論はアメリカでは全然通用しません。

でも、アメリカにもタバコを吸う人はたくさんいるのは事実です。

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