アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

信号の解釈

   緑  進め
  
   黄  踏み込め!

   赤  突っ込め!!

と、教えてくれたのは、日本で働いていた会社の技術部の部長。

なんだか物凄い解釈で、こんなことしたら事故ってしまうそうですが、実は、名古屋あたりの幹線道路では、結構横行している現象だったりします。少なくとも、黄色で停止しちゃう人なんていないような…。「黄色で止まったらカマほられるよ~っ」て部長が言っていましたっけ。

さて。

アメリカ(ミシガン州)の場合。

   緑  進め

   黄  止まれ

   赤  止まっていなさい

となっています。

黄色の「止まれ」に関しては、とっても厳しく、黄色で加速して信号を突っ切っちゃって、たまたまおまわりさんがいたりしたら、つかまります。たま~に人のいいおまわりさんに見つかり、事故歴などがない場合、警告だけで赦してもらえたりしますが、大抵はアウトです。

「黄色で行っちゃう」と「ましてや加速までもした」というダブルパンチで、おとがめ(1万円ぐらいの罰金と2点ぐらいの減点)を受けるのです。

ですから、車の流れのタイミング上どうしても止まることができなくて黄色で行っちゃった場合、交差点付近におまわりさんが待ち伏せていないかきょろきょろ探してしまう私です。

信号に関しては結構神経質な私ですが、もちろんそれは前科があるからです。

ミシガン州は、進行方向の信号がたとえ赤色でも、左から車がこなければ右折をしてもいいというルールがあります。(米国はご存知のごとく車両右側通行)

ある交差点で、信号赤で右折をしましたら後ろからおまわりさんにとっつかまってしまったことがあります。そのときはいきなりのことで超パニックに陥り、

「免許証を出しなさい!」

といわれて、余りにビビってしまって、日本の免許証を出して苦笑されたぐらいです。

で、ちょっと落ち着いて、

「わたし、何か悪いことしました?信号赤でも左から誰も来ていなかったし、私の前に行った車はみんな赤で行ってましたよ。」

というと、

「確かに。信号は赤で右折OKだったけれど、信号赤の時は一旦停止しないといけないんだよ。」

と言うのです。

「停止しましたよ!」

と反撃すると、

「完全に停止しなかったよ!」

なんだそうで、罰金+減点対象となりました。

ということで、皆さん、交通規則は守りましょう。

++++

ところで、ウチの会社の駐車場はネズミ捕りスポットとなっています。すごいときは一日に何台も警察に追いかけられた車が尋問を受けています。トロイ警察はキビシイ~。(そういえば、私が捕まったのもトロイ警察…涙)


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Comments

とろい車

トロイに引越して来た者です。
トロイ警察は厳しいんですね。気をつけないと。

2009.09.14(Mon) 22:51       wofwof さん   #-  URL       

コメント有難うございます。

お返事がすっかり遅くなってしまったことをお詫び申し上げます。

v-105WOFWOF様
はじめまして、KE007と申します。当店(?)におこしいただき、誠に有難うございます。

そうです。トロイ警察は結構厳しいですよ。ご注意ください。警察だけでなく、裁判所も厳しい裁判官がいます。その裁判官に当たったら、泣きを見ます。ですから、まず捕まらないようにしなくてはなりません。

警察は厳しいのですが、トロイはいい場所です。トロイでの生活をお楽しみください。

2009.09.21(Mon) 13:20       KE007 さん   #-  URL       

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