アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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聞きやすい英語

先日、オバマ大統領がソニア・ソトマイヨーア女史を時期最高裁判事に指名した時の会見。

多くの関係者、記者達が見守る中、ソニア女史が一言一言これまでの体験とこれからの責任をかみしめるように指名の挨拶を行いましたが、なんとも聞きやすくわかりやすい英語でした。

白人でないこと、男性でないこと、というダブルマイノリティーの人物が最高裁判事に指名されたのは大変なニューズで、指名のあった日はその話題で持ちきりでした。指名挨拶のクリップが何度も何度もテレビで流れ、新聞も雑誌も彼女のことばかり。

現在、彼女の指名を正式に承認するかどうかを決定するための公聴会が開かれており、その内容も連日テレビやラジオで報じられています。

とんでもなく昔に彼女が言った発言を、どこの誰かが掘り起こしてきて、あーだこーだと非難したり揶揄したりするわけです。

最高裁判事というのは物凄い地位ですから、だれにどんな事を言われても図太く立ち向かっていかないといけません。この公聴会を生き延びてこそ最高裁判事が勤まるということです。

海千山千の公聴会メンバー達のとんでもなくイヤラシ~質問を上手にかわすソニア女史はスゴイおばさんです。

英語の勉強としては、公聴会の様子ではなく、指名されたときの記者会見の様子の方がいいかと思います。

家族のことを話すくだりは、涙が出ちゃいそうになります。プエルトリコからの移民として、どんなに大変な生活をしてきたか、そんな中でどんなに教育の大切さを母親が説いてきたか、なんともいいお話です。

ソニア女史の会見内容
(上をクリックすると、会見録画が出てきます)

では、お楽しみください。



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