アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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古い椅子を新しげに。

「ヒマそうね~ッ」

って言われてしまうかもしれませんが、椅子の布張替えなるものをしています。

ことの発端は、某駐在者向けクチコミサイトを通じて10ドル(約千円)でダイニングテーブルと椅子を4脚買ってしまったことから始まります。

現在のデトロイトは大変な不況で、1月度の失業率なんて10.6%なんていう先進国ではありえないほどの無茶苦茶ぶり。

で、日系企業もその影響で、駐在員たちが予定を繰り上げてどんどん日本に帰国しているそうです。

帰国に向けて、口コミサイトの「買ってください」掲示板が大変混雑しています。

別に何が欲しいわけでもなく、サイトを見ていましたら、

「ダイニングテーブルと椅子を4脚売ります。売れないと捨てることになるので、どなたかお願い!」

という書き込みが妙に目に付き、問い合わせたら、どうやら同じようなことを考えていた人がいたようで、タッチの差で駄目でした。

が、次の日に、

「キャンセルが出ました。買ってください。」

というメールを頂き、ラッキー!ということで、雪の降りしきるなか引き取りに行きました。

一番嬉しかったのは、椅子。ウチには、椅子が2脚しかないんです。お友達が来たときなど、折りたたみ椅子になってしまって、申し訳ないのです。

しかし、今回テーブルにもれなく付いてきた椅子、やっぱりちょっと汚れが…。

というころで、まず、スチームクリーナーで汚れを吸い取りました。

でも、大きなシミは全然きれいに取れてくれません。それに、よ~く見ると、座面の前面が随分と磨耗しているじゃあありませんか。

以前テレビで座面の張替えが随分と簡単に出来ることをやっていたので、それにチャレンジすることにしました。

必要な道具は、

プラスのドライバー
ペンチ
ステイプル・プラー
ステイプル・ガン

はさみ
木工用のり

です。

(1) 座面を椅子から取り外します。

(2) 古い布を取り除きます。
これが、大変な作業です。布はステープル・ガンでしっかりと張ってあるのですが、ステープルがなかなか抜けてくれないのです。慣れるまでが一苦労です。

(3) 座面の板やスポンジは今までのものを流用。
汚れていたりしますから、ふき取ったり掃除機で吸わせたり。

(4) 布を張ります。のりを塗って、ステープル・ガンで固定。
布張りは、角の処理が一番難しく、これは、素人のやるもんじゃないなと感じました。

(5) 座面を椅子に取り付けて、出来上がり!

と、慣れると1脚1時間以内で完成します。

一日1脚ずつやっています。

古い座面
これが、古い座面。汚れが…。

新しい座面
ジョアン(手芸屋)で10ドルで買ってきた布。

なんだか、新しい椅子を買ってきたみたいで、気分はるんるん。

勉強がはかどります。
(ディナーテーブルが私の勉強机)

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