アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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崖っぷちを元気良く歩く

どうやら、パターンがあるように思えてなりません。

就職先が必ずオカシクなるんです、私がいる間に。

(1)新卒で入ったR社。

死ぬほど働かれましたけど、給料は良いし、刺激的な人ばっかりで、本当にいい職場でした。でも、入社してすぐにスキャンダルがあって、報道番組はそのことで持ちきりに。その会社では営業をやっていましたから、お客さんの所に行くのがちょっと辛かったな~。でも、いまはすっかり持ち直して、やっぱりいい会社しているみたいです。いい人材集めてるからですね。

(2)アメリカで初めて就職した会社。

大学院を出て、ミシガン州の「ド」いなかにある日系企業に就職しました。入ってみると、経営は「超」火の車。もう、火吹きまくってました。が、超スゴ腕の日本人社長の手で2年後には利益体質に。入社してすぐに会社が駄目になりそうでとても心配でした。

(3)アメリカでの転職先。

某大手自動車会社が日本式クルマの作り方を学ぶプロジェクトをやるというので、そのコーディネーターとして転職しました。「ばら色の未来」を約束されて。でも、そんな未来はどこにもなく、プロジェクトはシリツボミとなり、次のプロジェクトに繋がることなく、消えてしまいました。その後、数ヶ月はオフィスに通うだけの毎日。ズーッとゲーム・ボーイで遊んでました。初めてマリオを最後までやったのはあの時。

そんなことをしていましたら、親会社の上司がやってきて、親会社のオフィスで働けるように便宜を図ってくれました。日本の大きな商社のデトロイト支店です。やった~。

めでたし、めでたし。

…なんて思っていましたら、就業ビザが切れてしまったので、日本に帰国の羽目となりました。(涙)

10年前のお話です。

(4)日本で就職先。

アメリカからビザ切れで戻ってきたのは、デトロイトで働いていた商社の知り合い会社。1年のつもりが4年もいました。

この会社に入社するや否や、経営が超悪化し、ドナドナのように別の会社に買われてしまいました。買い手は静岡にある会社。そう、今私が働いている会社の親会社です。

(5)再び、アメリカで働く。

「ドナドナ会社」で働き、4年目に謀反を起こしました。「これ以上、日本に居られません。辞めます!」といいましたら、「アメリカに駐在で行きなさい。」と出してもらえました。あっさり。

そして来たのが、今の会社の前身。

(6)アメリカでのあれこれ

「前身会社」は、ミシガン州経済のどん詰まりをモロに受けて清算されました。そして、今の支店が作られました。2年前のお話です。

現在。

ご存知のようにミシガン州は自動車産業で成っている州ですが、それが全く振るわないので、ウチの会社もボロボロです。「この支店、閉めます」といつ言われても驚かないぐらいです。

こうしてみますと、無職になる事はなかったものの、常に崖っぷちな感じです。

私が働くところ、必ず何かある、って感じです。運、悪ぅ~。


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2008.10.13(Mon) 02:57        さん   #         

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