アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

やったぁ~、当たった~。

先週と先々週は本当にいいことなくって、悶々としていました。

先々週は、デトロイトのオフィスに日本から取締役が来て、「オフィス閉鎖かもしれない」事件がありました。取締役が日本に帰国するまで、オフィスの米人たちに混ざって私もすっかり緊張。1週間ずっと毎日、いつ「閉鎖通知爆弾」が落とされるか、びくびくしておりました。取締役の一挙一動にいちいちピリピリするというのは、精神衛生上全く良くありません。

結局、オフィス閉鎖通知爆弾を落とすことなく、取締役は帰国してしまいましたが、先週は私の将来を決定するような転機がありました。

現在、米国は大変な金融・経済危機でエライコトになっていますが、その中でも私の住むミシガン州は経済的に大変な落ち込み振りを呈しています。

BIG3と呼ばれるジェネラル・モーターズ社、フォード社、クライスラー社を始め、主要な製造業はどこもかしこも火を吹いています。

で、もちろん私の働くデトロイト・オフィスも日本本社にとって厄介なお荷物となっていて、いつ閉鎖通知がされてもおかしくない状況なんです。全然大型プロジェクトが取れなくて、小粒プロジェクトやらで何とか命をつないでいるという感じです。

と、前置きが長くなりましたが、この経済状況の中、いつクビになってもおかしくなくて、でも、クビになってしまったらビザで働く私は居場所がなくなってしまい、自動的に日本に強制帰国です。それじゃ、まずいというので、グリーンカード(永住権)の申請をすることになりました、とうとう。

今まで会社には再三、「グリーンカードを取ってください」とお願いしていたのですが、全然聞き入れてもらえませんでした。

で、このような状況になってやっとOKが出たんです。でも、「全額自費」で。ちょっと前までは、「本社が払ってくれるって言うんだから、払ってもらえばいいんですよ。」なんて、言ってった癖に!

会社と闘っている時間がもったいないので、自分でちゃっちゃとやることに決めた私です。

もう、全然いいことないな~、と憤慨しながら自宅の郵便受けを開けると、こんなのが入っていました。
(写真をクリックするとデカクなってよく見えます。)
やった~

これは、糸井重里さんが主催する「ほぼ日」というサイトからのプレゼントです。

「ほぼ日アンケート」に協力しましたら、抽選に当たったというわけです。たかがシールなのに、2週間ずっとへこんでいたのでとても嬉しかったのです。

郵便ポストの前で小躍りしてしまった私です。

やったぁ~、当たった~、って英語で言うと、

「Wow, I won, I won, I won!!!」

です。

いつか宝くじにでも当たったら、使ってみてください。小躍りもお忘れなく。
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