アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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ベイル・アウト

久しぶりに、英語の勉強です。

いま、アメリカでホットな話題といえば、「金融危機」。

この週明けに、名門リーマンブラザーズ社が破綻しました。週末にいろいろと救済計画が話し合われたそうですが、結局最後の頼みの綱である政府から救済しないと突っぱねられ、完全に行き場がなくなり自爆の道を辿ったということです。

ラジオなどの解説によりますと、マネージメントが無茶苦茶だったそうで、今後調査が進む中で、逮捕者も出てくるであろうとのこと。

そりゃぁ、こんな大きな倒産に誰も責任を取らないなんて、おかしいですからね~。組織の中に、知っていて悪いことをし続けたというのがいるんじゃないかしら~。

倒産したら社会に及ぼす影響が余りにも大きすぎるから、最後は何だかんだ言ったって政府が助けてくれるでしょ~、という考え方はリーマンには適用されなかったというわけ。いきなり職を失った従業員の皆さんは、本当におかわいそうです。

リーマンのあと、今度はAIGという保険会社がヤバイという話が大きく報道されはじめました。昨日の朝のお話です。最悪、昨日中にリーマンと同じ道を辿るかも、というぐらいまずい空気が流れていました。

結局、昨日は倒産の噂だけで、今朝テレビをつけましたら、政府が救済したとなっていました。

さて、前置きがとても長くなってしまいましたが、この「救済」という表現。

よ~く出てくるのですが、ベイル・アウトというのを使います。例えば、今回の例でいきますと、

"Fed bails out insurant giant AIG in $85 billion deal."

「政府(口語でFEDといいます。FEDERAL GOVERNMENT/連邦政府の略語です)が$85B(日本円で約9兆円)の緊急融資を出して、巨大保険会社AIGを救済」

という感じです。

このBAILという単語。「保釈」とか「保釈金」という名詞で利用する場合と、このように動詞で利用する場合があります。

例えば、警察に捕まってしまって、保釈金を出して牢屋から出てくるようなとき、この単語を使います。

He was bailed out in $10,000 deal.
彼は、1万ドルの保釈金を払って(牢屋から)出てきた。

となります。

とにかく、最近良く聞く表現です。
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