アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

ホーホケキョなバケーション 其の十

気温が30度以上、湿度が300%ぐらい(そのように感じられました)というクソ暑い中、山登りをしたんです。

いや、ワーゲン部とかが登るような山じゃぁないんですよ、もちろん。

宮島の「弥山」という原生林に囲まれた、昔(え?今も??)は修行僧も登ったといわれる山です。

ですから、裏山を登るのとはわけが違います。本物の山です。

クソ暑い中を上るんですから、汗が滝のように流れてきますし、半端じゃないぐらい息切れがしますよ。運動不足の人たちには、とっても辛い修行の場となります。

この山登り、もちろん麓からスタートできますが、私たち一行はロープーウエーで途中まで行きました。

ロープーウエイ口まで歩きます。既に登り坂です。こんなきれいなトカゲがいました。(まだ息切れしてません。トカゲを見ている余裕があります。)
きれいなトカゲ

ロープーウエイは1回乗換えがあります。結構急です。(高所恐怖症な私は手に汗握る。)
ロープーウエイからの眺め

ロープーウエイ最終駅からの眺めです。ここから、自分の足で歩くことになります。(まだ余裕で写真なんぞ撮ったりして。)
歩け歩け歩け

これが頂上からの眺めです。ロープーウエイ最終駅から頂上まで100メーターの高低差があります。高さ100メーターをエッチラオッチラ登っていくのです。(最後は言葉が出ないほどゼーゼー…)
やっほ~

観光オフシーズンだったためか、何だか不思議な体験をしました。

ロープーウエイに乗った観光客が全員外国人なんです。ドイツ人、イギリス人、フランス人。なぜだか日本人の観光客ゼロ。「ここは、本当に日本?」という感じでした。

その中に、とってもミョウなイギリス人のおっさんがいました。

このおっさん、山登りをするというのに、真っ白ドレスシャツ真っ赤長袖のジャケット、真っ白スリムパンツ、そして黒色の革靴に白い色の帽子というイデタチなんです。

Tシャツ、半ズボン、運動靴、首にはタオル、そしてドロドロに汗を流しながらゼーゼー登る私たちのすぐ後ろを、何だか涼しげについてくるんです。東京の青山あたりに買い物に来てるような感じで。一体このおっさん何者ナンや~って心の片隅で思いながら登ってました。(超しんどいので、心一杯に人のことなんぞ考えてられない~)

あんなに暑いのに、水のボトルさえも持たず。休憩所で悠々とタバコをふかしていたのにはびっくりしました。

このおっさんの肺はどうなってんや?

日本には、やっぱり変な外人がいるのね。

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Comments

絶景ですな~

宮島というとどうしても厳島神社を連想してしまうけど、こうやって高台に上り、瀬戸内海をみるとこれまた絶景ですね~
松島と並んで日本3景と称されるのも判るわ~

それにしても・・・
山を登るのに、白い服装とは・・・(汗)
汚れるのって気にならないんだろうか??
結構土や草などが付くものだけど・・・
紳士のお国の人なのにそういうのは気にならないのだろうか・・・
しかもその強靭な体力・・・摩訶不思議(爆)

それにしてもよくその方が「イギリス人」だとわかりましたね
見慣れていない私にはアメリカ人もイギリス人もフランス人も皆おなじくみえる(あははは)

2008.08.20(Wed) 20:37       たれぞ~ さん   #-  URL       

コメント、サンクスです。

v-506たれ様
ロープーウエーの駅で、自販機でお茶買おうとしたのです。そしたら、お金を入れても出てこなくて、おかしいな~と思っていましたら、このおっさんが、「その自販機壊れてますよ~」って達者な日本語で教えてくれるの。で、自販機を良く見ると、超目の前に「故障中」ってでっかく、それも日本語だけで書かれてあるんです。自分、日本人なのに、外人に教えてもらってどうする!って突っ込みいれちゃいましたよ。で、超焦りながら、そのおっさんに、「サンクス」って小声でお礼を言いました。
このおっさんが別の外国人観光客と話をしているのが耳に入って、イギリス人だと知りました。
ツメがとってもきれいに手入れしてあって、このおっさんは絶対に「アレ」やな、と確信。
なんで、こんなおっさんがこんなところに一人でいるんかいな、ととっても大きな疑問を抱いた私です。
イギリス人やフランス人はヨーロッパな顔をしています。アメリカは、本当にアメリカな顔です。(って、全然意味不明なんですけど。笑)

2008.08.21(Thu) 16:25       KE007 さん   #-  URL       

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