アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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アメリカらしい話。

日本で普通に生活していますと、基本的に拳銃とかドラッグとかはどこか別の世界の話です。恐らく、多くの日本人は一生、拳銃やドラッグを自分の手で持ったり、ましてや実際に撃(打)ったりすることがないと思います。

アメリカにいますと、それがどんな田舎町であっても、拳銃とかドラッグはとっても身近な存在です。

ウチの会社の営業担当者は拳銃を持ち歩いていますし(腰のところに差しています)、麻薬に関しては、中学校や高校で簡単に買うことができるようです。

昨日、「ポートフォリオ」という雑誌の最新刊をペラペラとめくっておりましたら、なんとも凄い統計資料が載っていましたので、ご紹介します。

1. アメリカの拳銃市場に関する統計資料
   米国では約200社の拳銃製造会社が年間225万丁の拳銃を製造。その年間売上総額は2億ドル。これとは別に年間185万丁の拳銃を輸入。その一方で、37万丁を輸出。

2. 麻薬に関する統計資料
   米国の人口は世界全人口の5%以下。なのに、麻薬の消費量は世界消費量の半分以上を占める。

(以上全てポートフォリオ2008年7月号からの引用)

拳銃にせよ麻薬にせよ、これだけ社会に浸透してしまっているものをなくそうとするのは、並大抵のことじゃないことが簡単に想像できます。

麻薬は無くさなきゃとみんな思っていると思いますが、拳銃に関しては賛否両論です。頭のおかしくなった人が公共の場でいきなり乱射をおっ始めたりする世知辛い世の中ですから、自衛のために必要だと思う人が結構いるからです。(前出当オフィスの営業マンもこれと同じ理論で持ち歩いています)

平和な世の中って、やっぱ夢でしかないのかしらねェ。






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