アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本語は難しい。その2

私の周りには、日本語をとっても上手に話す人が結構いますが、怪しい日本語を話す人も結構います。

今回は、そんな怪しい日本語を話す人たちのお話です。

どう怪しいかと言いますと、ほぼ間違いなく間違った日本語の覚え方をしているので、喋りだすとどこかとってもミョ~なんです。いいたい事はわかるんですよ。でも、たまに「へっ?」ということがあるんです。

M君 「オハヨウゴザイマ~ス」
私 「はい。はい。M君。おはようございます。」

M君 「このメール。日本、来たね。この日本語、意味、なに?」
私 「あ~、これね。これは、明日の次の日、だから、ザ・デイ・アフター・トモロー、っちゅうことね」
M君 「あ~、そうですか。と、これ、なに読む?」

ま、こんな会話が毎日のように飛び交っています。まぁ、想像力をフル回転させますと会話が繋がっていきます。

さて、この会話内容。初心者、あるいは独学で日本語をやっている人に共通している間違いがいくつか見当たります。

(1) 助詞が抜けている
(2) もちろん、丁寧語なんてありえない。あっても、おかしい。

そして、最大の間違いは!

「と」の使い方!

M君は「あ~、そうですか。」のあと、自然な日本語だと「それからさぁ…」と続けたいんですね~。「それからさぁ~」に相当するANDというのを「と」とだけ覚えているので、ANDが文章のどの位置に来ても「と」といっちゃうというわけです。英語でも日本語でも「AND」というのは会話中しょっちゅう出てきますが、M君のような初心者はどういう状況で出てきても「と」を使ちゃいます。(上記、M君の最後の会話分参照)

「と」は単独で使うことが出来ず、「~と~」というようにちゃんと前後があってはじめて成立するという大切なルールが認識されていないようです。

この間違い、M君だけじゃぁありません。世界の各地(大袈裟~)でいろいろな初級レベルの日本語喋りたい人達が誤用してます。どうも、耳につく「と」です。ANDが「と」だけじゃなくて、「それとォ~」とか「それでェ~」とかがあるってこ「と」、ちゃん「と」教えてあげない「と」~。

一番最初にこの「と」攻撃を受けたとき、意味がわかりませんでした。私が日本を留守にしている時に新たな日本語が出来たのかと思った「と」よ~。

++++++++++++++++++

余談: 「最近、更新が早いですね~」と言う指摘を複数いただきました。え?仕事??ちゃんとやってますよ~。仕事するの、速いんです、私…(嘘っぽい…)
スポンサーサイト

Comments

Post A Comment

What's New?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。