アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

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コマーシャル、長すぎ。

日本の場合は、まだコマーシャルの種類が豊富で芸術性の高いものも結構あるので観ていて楽しめますが、アメリカのは1本のコマーシャルが長く、これでもかって言うぐらい実用的かつ直接的で、もう結構ですって感じです。(じゃあ、テレビ観るなって言われそうですが…)

一番多いのが、薬のCM。それが、風邪の薬とか胃の薬といった一般薬のCMじゃぁないんです。処方箋薬のCMばっかりです。

今一番ポピュラーなのがコレステロールを下げる処方箋薬のCM。15秒とか20秒の短いスポットCMじゃなくて45秒から1分ぐらい時間を取って物語り調に役者を使って延々とやってます。

あとよくやっているのが、前立腺肥大、骨粗しょう症、アルツハイマー、うつ病、喘息などよく聞く病気の処方箋薬です。

どの薬にも共通しているのは、CMの一番最後に、「これは処方箋薬です。主治医に相談の上、健康上問題ないと判断された場合にのみ、服用してください。胃腸の弱い方、肝臓に障害のある方、アレルギーをお持ちの方などはこの薬を服用することはできません。この薬を服用して予期せぬ副作用が出た場合、至急医師に連絡してください。不適切な服用で死亡する事もありえます」というようなナレーションが流れます。

いつもこのナレーションを聞くたび、「この薬は健康な人しか飲んじゃいけないのね~」と意地悪な解釈をする私です。

こんなにCMに莫大なお金をかけるんだったら、薬代を安くするとかしてよね~、って思うのは私だけじゃないはずです。

処方箋薬Aと処方箋薬BのCMの間に車のCMかレストラン(あるいは食品)のCMが入ります。

つまり、アメリカのCMは、処方箋薬、車、レストラン/食品、がメインなんです。わかりやすい社会です。
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Comments

へぇ~

CMもそんなに違うのね~
日本でビートたけしさんがやっている番組で「世界まるみえTV特捜部」つてのがあるんだけど、その中でたに世界各国のTVCMが紹介されるのね
どれも秀逸で、ジョークのセンスが良くって、海外はTVCMもウイットに富んでいるだなーと思っていたんだけど、そうじゃないのも沢山あるんだ~(苦笑)

日本も最近、医薬品のCMは音声と字幕で注意表示をすることが義務付けられるようになったけど、まー15秒だからね。
これが延々1分も続いたらさすがにウンザリするかも~(苦笑)

2008.05.13(Tue) 20:40       たれぞ~ さん   #-  URL       

コメント謝謝

e-288たれ様
CMのおかげで、今どんな病気が流行っているかとかよくわかるようになりましたよ。それに、どんな薬にどんな副作用が出るかというようなことも、想像つくようになりました。とにかく、訴訟の多い国なんで、これでもかって言うぐらい説明しますからね~。

こちらで面白いCMはやっぱりビールのCMです。本当にバカっぽくって、笑えます。また、この詳細はいつかブログります。

2008.05.14(Wed) 10:05       KE007 さん   #-  URL       

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