アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

ボロアパート

アメリカの日本人駐在員は大抵アパートに住んでいます。「アパート」と言っても、いわゆる日本の「マンション」です。(こっちで「マンション」に住んでいるというとびっくりされます。マンションって「豪邸」という意味です、アメリカでは。)
2ベッドルームとか3ベッドルームが主流で、お家賃は大体1,200ドル(月額)はかかります。お部屋は、
(1) リビングがダイニングスペースを入れると15畳ぐらい
(2) キッチンが3畳ぐらい
(3) マスターベッドルームが10畳ぐらい
(4) セカンド・サードベッドルームがそれぞれ6-8畳ぐらい
(5) バスルームは2つ以上(マスターベッドルームに浴槽付きものと、リビングルームの脇にお手洗いだけのもの)
(6) 各部屋にクローゼット
(7) 洗濯機と乾燥機付き
(8) 車庫付き
が標準的なものです。日本にいるよりずっと広くて眺めのいいアパートに住むことが出来ます。ウチの会社の元駐在員は、毎日ベランダから野生の鹿を眺めていました。
さて、我が家はと言うと。ボロいんです。確かに日本のアパート(マンション)を思うとずっと広くてそれなりに快適なんだけれど、やっぱりボロいんです。息子殿の教育費捻出の為にアパート代をケチっているせいです。ま、それに昼間は誰もいなくて寝るだけに帰るところなんで、豪華なところに住む必要はないんですけどね。
このボロアパート。先日大雨が降ったときに天井が落ちてきました。古いアパートなので屋根のデザインが当時の流行で平たくなっています。そのため、雨水が屋根の隙間に入り込み天井に溜まり、その溜まり場所がたまたま我が家だったわけです。夜中に「ドサ!」という凄い音がしたので息子がベッドから落ちたのかと思ったのですが、それはリビングの天井が落ちた音でした。
あと、バスルームの天井から盛大に雨漏れしたことも。それから、結構凄かったのは、バスルームで顔を洗っていたら、「バン!」と大きなものが当たったのでびっくりしてみてみると、それはバスルームのドアでした。ちょうつがいが外れてドアが私の背中めがけて降って来たのでした。
寝るだけの場所とはいうものの、やっぱりある程度マシなところに住むべきかしらと思う今日この頃。
落ちた天井

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