アメリカに住むということ

よそ様の国に住むというのは結構大変です。英語が出来ればいいというものではありません。

トレド美術館に行ってみた。

何度行っても嬉しいのが、美術館。トレド美術館は車で1時間ちょっとかかるけれど、1年に一度は行きたい場所。オハイオ州のトレド市にあるトレド美術館は、地方の美術館ながら随分と色々なコレクションを持っていて、工業用ガラスで随分と大きな富を築いたことが窺われます。確か、デトロイトで作る車にトレドで作ったガラスを搭載、という図式だったかなぁ。今はデトロイトと同じで随分と廃れてしまって、ちょっと寂し気な町になっ...

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ブランクチェック

アメリカで、「ブランクチェックを渡す。」とか、「ブランクチェックを貰う。」とか言う表現は、「(お金を)好きなだけ使ってオッケー!」と言う意味。前置きが長くなりましたが、先日のフィッシャービルに引き続き、今日はガーディアンビルに行ってきました。このガーディアンビルも、「ブランクチェック」で出来たビルです。いわゆる、恐慌前のデトロイトで、お金は鬼の様にあった良い時代のお話。今のデトロイトとは雲泥の差で...

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休日の社会見学。

やっと、冬休み。ということで、ずっと行きたいと思っていたフィッシャー・ビルに行ってきました。フィッシャー・ビルは、デトロイトのダウンタウンのど真ん中にある歴史的建造物です。1928年に建てられたアールデコ様式のビルディングです。(ちなみに、1928年と言うと、日本では3・15事件の起こった年。)フィッシャー・ビルの「フィッシャー」とはフィッシャー家のことです。フィッシャー家は、もともと馬車荷台関係のビジネス...

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プライスレス

「ピアノが弾けるようになりたいの。」母が4歳ぐらいの時に、そう言い出したそうです。なんとも真剣に言う母を見て、祖母は何かを感じたそうです。「この子、本気だわ....。」と。そこで早速、マンハッタンにあるピアノ屋さんに出向いた祖母。販売員の説明に耳を傾けながらフロアに展示されているピアノを一台一台吟味。ピアノを置くことにしているリビングの寸法も事前に計ってある。それにぴったりと合うサイズで、しかもこれか...

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不機嫌なアイツ

何とも、便利な世の中になったものです。ずっと聴いてみたいと思っていた演奏が、自分のコンピューターで観れちゃうんですから。その演奏とは。超絶演奏だ!クリックしてください。ユーチューブが出てきます。イーヴォ・ポゴレリチというユーゴスラビア(今はセルビア)出身のピアニストの1980年ショパンコンクールでの演奏です。ショパンのピアノ曲の中でもとっても難しいと言われているスケルツオ第3番。結構簡単そうに弾いてい...

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