テレビが壊れてしまって以来、なんだかテレビは放ったらかしにしてある我が家です。
32型のブラウン管のテレビはクソ重くてビクともしません。
そんな訳で、あまりテレビを観なくなった最近ですが、ちょっと前まではアクション物に結構嵌っていて、「24」をきっかけに、CSI(日本で言う科研系ドラマ)はその系統のものをくまなく観ていました。
(しかし、CSIマイアミは、なぜだか画面がやけにオレンジ色で、1時間のストーリーが終わると目がとっても疲れたなぁ…。)
で、それらのドラマに共通するシーンというのが結構あって、その中でも容疑者を追跡する場面が大変興味深いんです。
車で後ろから追いかける追跡ではなくって、オフィスに居ながらにしてコンピューターの画面上で追跡するんですね。
「容疑者は、XXXのOOOあたりを逃走中!」
とかいう情報が流れてくると、コンピューターのプロが出てきて、バシバシっとキーボードを叩きます。
そうすると道路画面がオフィスの壁一面にドーンと出てきて、その付近に設置してある監視カメラ画像が何枚も映し出されてその中から該当の車が通り過ぎる一瞬を刑事達が見つけ出し、
「あ!これだ!!!」
と叫び、携帯で指示を出すとヘリコプターが追いかけるというような場面になります。
監視カメラって何とも便利やな〜、とテレビの中のお話だと思いながら感心していたのですが、これって、現実にもそうなんですね。
車を運転していて信号待ちをしているときにふと45度ぐらい上方を見ますと、監視カメラがあるんですよ。
片側2車線ぐらいの道路の交差点には必ずと言っていいぐらい設置されています。
小さいのをちんまりとつけてあるので全く目立ちません。交差点のポールの色と同じだし。
あのテロ以来、安全のためにということでこうなっているんだとラジオか何かで言っていたような気がします。
たしか、ロンドンなんぞ町中監視カメラだらけだって言っていたなぁ。
最近は音声も拾えるそうで。
日本もそうなのかしら…。

これが監視カメラ。
写真真ん中のポールの左右先にちょこんとカメラが。
交差点の四隅に設置されています。
ということは各交差点に8つずつってこと。
そんなにたくさん、いつの間に誰がつけたんや?
(夜中にサクっと。)
O君が日本に帰任するときに置いていった自転車。
帰国の荷造りをするときに、自転車を持って帰るか、それともテレビを持って帰るかで散々迷った結果、当時はまだ日本で結構値段の高かった大型テレビに軍配があがり、自転車は我が家のものとなりました。
結構高かったそうですが、ウチのボウズが乗り回しているうちにタイヤに空気を何度入れてもすぐに凹んでしまうようになってしまって、修理に出さないといけなくなりました。
ロチェスターのダウンタウンに自転車やあるので、そこに持っていこうとネットで調べてみましたら、なんだかレビューがイマイチ。
ぼったくられるはいやだと思い、他のショップを検索してみますと、ロチェスターヒルズのショップが出てきました。
ロチェスター通りで見た事のあるショップです。
レビューもなかなか。
ということで、早速そこに行ってみました。
「修理はこちら」
と、書かれた看板のあるドアから自転車を引いて入っていきますと、
「修理はそこのカウンターね。」
とおにいちゃんが教えてくれました。
カウンターのところまで自転車を持っていくと、修理担当のおにいちゃんが、
「う〜ん。これだったら10分で終わるよ。材料費が5ドル、労賃が10ドルで、全部で15ドルぐらいだけどいいかな。」
と確認してくれます。
もっと高くなることを予想していたし、それ以上に10分で終わるなんて思ってもみなかったので、
「どうぞ、どうぞ!!」
ということで、さっさと作業に取り掛かってもらいました。
途中、別のお客と雑談しながら作業をするおにいちゃんにちょっぴりイライラしたものの、しっかりした出来上がりに大変満足しました。
外見からはわかりにくいけれど、ショップの中はとてもきれいで、待っている間にお客さんもひっきりなしに入ってきて、仕事をちゃんとする自転車屋さんだということがよくわかりました。
ここは、お勧めの自転車屋さんです。
KLM Bike & Fitness2680 Rochester Road
Rochester Hills, MI 48307
バーミングハムにもあるようですが、お勧めはロチェスターヒルズの方。
O君、キミの自転車は元気だよ!
通勤中にNPRという局のラジオで面白い話をしていました。
何でも、サンフランシスコにはタイプライターを駆使する流しの詩人がいるそうです。
「詩を作ります」
って書いたボードを道端において、タイプライターを膝に乗せ、お客さんを待つとか。
料金に関してはお客さん任せて、2ドルを置いていく人もいれば、20ドルの人もいる。
たま〜に100ドルを置いていってくれる人もいるそうです。
数年前までは普通にサラリーマンとして仕事を持つ身だったこの人物。
冗談のようなお話だけれど、数年前の4月1日に、
「や〜めた!」
といって仕事をやめ、詩人になったそうで。
コンピューターの時代になって以来、タイプライターはすっかり廃れてしまったものの、考えてみればポータブルなものなら電源が必要なく、バシバシ打てばキレイな文書を作ることが出来ます。
彼は電源の必要がない小型のタイプライターを利用しているみたいで、膝の上にちょこんと乗せて、パシパシと文字を打っています。
「OOOという題でお願い。」
と詩の題だけを告げると、即興でタイピングしながら詩を作ってくれます。
で、出来上がると、読み上げてくれます。
なんだか、ステキです。
いつかサンフランシスコに行ったら、是非彼のことを探してみようと思っています。
あの辺に住んでいる方、試してみてはいかが?
体験談が聞きたいです!

イタリア・オリビエートで見つけた柿の木。
日本に帰省するときにいつも頭を悩ますのは、
「何をお土産に持って帰るか。」
と言うこと。
日本のように、
「XXX饅頭」
とか、
「OOOカステラ」
とかはないし、そもそも、アメリカの食べ物は激甘で日本人の口にはなかなか合わない。
気をつけてヨーロッパ系のお菓子などにしないと、一口食べてゴミ箱行きになりかねない。
例えば、ハーシーズのチョコレートなんぞ、アメリカに長く住む私だって余り美味しいと思わないし...。
チョコレート系だったら、やはり、ゴダイバ(日本風に言うと「ゴディバ」)となる。
あと、フロリダだとかニューヨークだとかLAだとか、いわゆる「有名どころ」ならTシャツなりマグカップ(ところで、マグカップって和製英語。マグってカップのことだから、マグカップって言うとカップカップってことに...)なり結構いいデザインのものがあったりするけれど、飛行機の乗り換え地点ぐらいにしか記憶してもらっていないデトロイトの場合、そういうものがなかなか見つかりにくかったわけで...。
でも、デトロイトには有名プロスポーツチームがあって、それらの関連商品なんぞ、結構おみやげ物としてOK。
大きなモール(例えば12オークスとかサマーセット)にはスポーツショップがあるからそういうところでゲット可能。
また、ビッグ・ビーバーXジョンRのストリップ・モールにデトロイトのプロスポーツチームの専門店もある。ここでは、観戦チケットも購入出来る。
さて、最近、「Made in Detroit」のTシャツやヨットパーカーを着る人を良く見かけるので、ググってみたところ、なんとサマーセットモールに専門店があることを発見。
北館の2階、メイシーズをでたすぐのところに「デトロイト・ショップ」というデトロイト系の商品を集めた専門店が!
プロスポーツチームの商品をはじめ、デトロイト美術館やフォックスシアターなどのグッズや、デトロイトで活躍するアーティストの作品など、日本へのいいお土産になりそうなものが一杯。

ウチのボウズはこんなものを購入。(ショップで50ドル!)
彼は実際にデトロイトの病院(グレイス・ホスピタル)で生まれたので、メイド・イン・デトロイト。

こんなTシャツもある。25ドル
ほかにも、いろいろ。
もちろんウェブもあり。(下記をクリック!)
メイド・イン・デトロイトウェブサイト・ホームの左上のlocate a retailerをクリックすると、近所の小売店探索が可能。
いかが?
「ロチェスター」というと、大抵はニューヨーク州にあるロチェスターのこと。
でも、ロチェスターという地名はかなりポピュラーで、全米に25箇所も存在するようです。
ミシガン州のロチェスター市もその中のひとつ。
ミシガン州のロチェスターの場合、ダウンタウン周辺をロチェスターと言って、その外枠地域をロチェスター・ヒルズと呼んでいます。
ロチェスターのダウンタウンは、車で走ると1分以内に通り過ぎてしまえるような小規模なタウンですが、レストランだとかスペシャルティー・ショップだとか、楽しく散策が出来るようになっています。
夏の間は週末にファーマーズマーケットが開き、クリスマスの頃には町中電飾でとっても綺麗。
ウチは、この周辺に住むようになって7年ぐらいたちますが、かなり気に入っています。
さて。
この、ロチェスターのダウンタウンで、とっても大掛かりな工事が始まりました。
2-3ヶ月前に、米人の知り合いから、
「ロチェスターのメイン・ストリートでね、工事が始まるよ。全面閉鎖だから、メインストリート沿いのお店は商売上がったりだね〜。それに、通勤経路をかえないとね〜。」
なんていう話を聞いていました。
なんでも、メインストリート下に走っているパイプがなんと木製で、それがもう駄目になってきたから全部取り替えないといけないだそうです。そのためのメインストリートを完全封鎖だそうで。
木製のパイプって一体何なんだ??
4月2日が来て、とうとう工事が始まりました。
当初の噂とはちょっと違って、完全封鎖ではありません。
片側1レーンずつ使えるようになっています。
でも、通常2レーンあるところなので、朝晩は無茶苦茶混んで、それを避けるべく入る裏道さえ大変な混み様。
コミュニティー新聞に詳細が載っていました。
木製のパイプって水道管のことで、1890年代のシロモノなんだそうです。
そりゃ、古いわ!
また、今回掘り起こすロチェスターのメイン通りは、一番オリジナルの道路が今の道路の16フィートも下にあるそうで、木製水路は更にその下に埋まっているので、大変な掘り起こしなんだとか。
だから、4月に開始しても、11月までも掛かってしまうんですね。
12月のクリスマス電飾に間に合わせようとしているわけね。
この工事は日本円にして7.6億円ほどの予算だそうで、仕上がりが楽しみです。

クリスマスの頃には、こうなります。
クソ寒いのに、人が沢山観に来ます。
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